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2014年7月 5日 (土曜日)

大同江(テドンガン)の奇跡は起きるか

 拉致事件等調査の見返りに、北朝鮮に約二兆円という大金が動くとの噂がある。
 日本国民を拉致・誘拐して「返して欲しければカネを出せ」では、身代金目的の営利誘拐や人質事件の犯人と同じ。よって今回の調査要請にしても、凶悪・残忍な犯罪者集団に仲間の捜査を依頼するようなものだ。まぁ、いろいろ言いたいがここは押さえて、実態の無い請求書で金をせしめるような「カラ伝票を切る」事にならないように願う。
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 かつて、朝鮮半島南側の韓国には、日本から賠償金名目で、当時の韓国の国家予算の二倍以上の、8億ドルという現代の価値で2~3兆円規模の莫大な経済援助と技術援助がなされ、短期間に復興を成し遂げたことを「漢江(ハンガン)の奇跡」と呼ぶ。
 モットも、韓国では自分達の努力の成果だと自画自賛している・・・・・有り得ないことは自国の有識者も証言している。
 済州島出身の評論家・金満哲氏の言葉

 さて、北朝鮮の首都・平壌(ピョンヤン)市内を流れる「大同江(だいどうこう /000e11d テドンガン)」は、市民の憩いの場として楽しまれている他、ビールの名称にも「大同江ビール」として人民に親しまれているそうだ。
 きっと「大同江(テドンガン)」は、東京では隅田川、韓国では漢江(ハンガン)のように象徴的存在なのであろう。ただ、日本の復興は「隅田川の奇跡」などと言わず、世界から「東洋の奇跡」と評価される。
 規模もセンスも全く違うからだ。
 果たして、二兆円という大金で、大同江周辺だけでなく、北朝鮮全般の大改造ビフォーアフターは成功して、「同江の奇跡」と呼ぶことになるのだろうか。
 北朝鮮の国家予算は、推測だが年間3000億~4000億円で、日本の小さな一県程度だそうだから、二兆円という金額の大きさが分かる。よって、この大金を核開発やミサイルなどの軍事費に回さなかったら「大同江の奇跡」は有り得ると見る。
 だが支援は、韓国に何度援助しても感謝されないことを反省し同じ轍を踏まないようシッカリ作戦を練って、ドブに捨てるような使い方はして欲しくないものだ。もっとも、韓国自体がドブのような国家と思えば、正に「ドブに捨てた」と諦めることになる。

 最後に、歌も容姿もドブ川を連想させる「どぶろっく」の『もしかしてだけど~00000_gairai01♪』ではないが、拉致の解決も北朝鮮の民主化も、近く「もしかして」が起きることを願うと同時に、北朝鮮が韓国のように「カミツキガメ」にならないように注意が必要だが、実際は飼育しないで観察にするだけでいい。

済州島出身の評論家・金満哲氏の言葉
http://z-shibuya.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-7ad9.html
---「漢河の奇蹟」(はんがんのきせき)だって!笑わせる。---
 日本から賠償金という名目で莫大な経済援助と技術援助で成し遂げられたものだ。
 これだけお膳立てしてもらえばどんな未開民族でも経済成長するだろうよ。

韓国に日本が援助してあげた金額
1965年 60兆円相当のインフラ整備費譲渡
1965年 800億円+αを援助 日韓基本条約
1983年 特別経済協力 4000億円支援
1997年 韓国通貨危機 1兆円支援
2006年 ウォン高救済支援 2兆円支援
(韓国高官は「日本の援助は迷惑だった」と不快感を表明)
2008年 リーマンショック危機 3兆円支援
(韓国高官は、「日本は出し惜しみしている」と不快感を表明)

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