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2014年7月23日 (水曜日)

オオカミの復活が日本の自然を救う!

Image0005 以前、「人間はオオカミから学ぶことが多い 。」(2013年5月12日)とお知らせしたことがあった。これは、「テレビ寺小屋」の講師、旭川市旭山動物園の小菅正夫さんの話を紹介したものだ。
 今日(7月23日付け)は、産経新聞の「生態系の守護に出番到来か オオカミ再導入」東京農工大学名誉教授 丸山直樹教授の記事に目が留まった。
 約100年前、日本オオカミが絶滅した。
 絶滅させたのは人間で、オオカミに対する偏見や誤解から、危険な動物であると間違われて次々に捕獲、駆除された。すると天敵不在となったシカは爆発的に増え、森林や田畑の被害の問題が日本各地00000000008342lで絶えない。
  確かに、オオカミというと「狼と七匹の子ヤギ」や「赤ずきんちゃん」、「狼と三匹の子ブタ」などの童話で幼児期からの刷り込みがあるのか、嫌われ者の代名詞でもある。
 これに対して、「旭川市旭山動物園」の小菅正夫さんは、オオカミは「生涯、一夫一婦制」「家族の絆が強い」「必要以上に相手を痛めない」など、実にモラルの高い動物だと語っていた。 
 どうもオオカミは不当な差別を受けているようだ。
 今回は、東京農工大学名誉教授・丸山直樹先生は、著書『オオカミを放000000004076l』や『オオカミが日本を救う!』で、頂点捕食者オオカミの重要性を述べつつ、絶滅したオオカミを日本の自然に放つ運動を推進する。
 しかし、ヨーロッパ大陸やアメリカでは、オオカミを根絶する闘いが現在も続いているという。
 何も欧米のマネをする必要はない。
 日本では、オオカミ復活を試みる価値は十分にありそうだ。
 果たして、オオカミの復活で、日本の自然を救ことが出来るか

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