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2014年7月 6日 (日曜日)

日本人の「忍耐と我慢の限界点」

 元イギリス首相のチャーチルは『第二次世界大戦回顧録』で、「日本にこれほど000009l__ss500_の力があったのなら、もっと早くいってほしかった。」と述懐する。「日本人は無理な要求をしても怒らず、反論もしない笑みを浮かべて要求を呑んでくれるが、その許容レベルを超え怒りが頂点に達したとき、マレー沖海戦で戦艦二隻を撃沈されたと回顧する。

 かつて、東映の「任侠もの」に多くの日本人が鼓舞された。
 丁髷(ちょんまげ)を外した時代劇とも言われていた。
 概ねのあらすじは、仲間や家族、自身も数々の嫌がらせ屈辱を受けて死者も出て、主役も観客も忍耐と我慢の限界点を超えたところで、健さんの「おとこぎ」が爆発し殴り込みという典型パターンに共感し溜飲を下げた。
 「滅びの美学」とも言われた。0000067ca8d1f
 先の大東亜戦争も、欧米・白人社会に寄ってたかって叩かれ虐められた有色人種、その有色人種の代表でもある日本人は、忍耐と我慢の限界点を超えたところで、真珠湾の米軍やシンガポールの英国軍など殴り込みを掛けた。
 また、近年も似たような情勢がつくられつつある。
 特亜三国に日本人の存在価値を否定するような、有ること無いことを捏造され叩かれ続け、日本人のストレスの『忍耐と我慢の限界点』まで8割方のレベルまで達している感がある。
 日本人は一般的に寛容で我慢強いと言われるが、一度切れたら最後まで徹底的に白黒つけるまでやる特性があるのだ。このようなときの日本人の特性を、元イギリス首相のチャーチル(1874‐1965)は、『第二次世界大戦回顧録』で次のように分析した。
 簡単には、
 「日本にこれほどの力があったのなら、もっと早くいってほしかった。」
 「日本人は外交を知らない
 つまり、尖閣諸島の問題でも、
 「相手に配慮や譲歩を重ねるだけでなく、自衛隊を常駐させるなど、ハッキリと実力を見せた主張をしたらどうか」とアドバイスしていると解釈した。
 実効支配の形をハッキリ示した方がスッキリするということだ。
 外交には、日本人特有の奥ゆかしさや曖昧な態度は通用しない。
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 『第二次世界大戦回顧録』から
 日本人は無理な要求をしても怒らず、反論もしない
 笑みを浮かべて要求を呑んでくれる。
 しかし、これでは困る。
 反論する相手をねじ伏せてこそ政治家としての点数があがるのに、それができない。それでもう一度無理難題を要求すると、またこれも呑んでくれる。
 すると議会は、いままで以上の要求をしろという。
 無理を承知で要求してみると、今度は笑みを浮かべていた日本人がまったく別人の顔になって、
 「これほどこちらが譲歩しているのに、そんなことをいうとは、あなたは話のわからない人だ。ここに至っては、刺し違えるしかない」
 と言って突っかかってくる。
 英国は、その後マレー半島沖合いで戦艦プリンスオブウェールズとレパルスを日本軍に撃沈され、シンガポールを失った。
 日本にこれほどの力があったなら、もっと早く発言して欲しかった
 日本人は外交を知らない

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