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2014年7月 8日 (火曜日)

豪州に海の忍者「現代のゼロ戦」提供

 近く、日本は豪州に「海の忍者」、現代のゼロ戦と呼ばれる潜水艦技術を0000006386提供するが、極秘の最高技術であり懸念も多い。
 中国の習主席は韓国訪問と思ったら、今度はドイツ・メルケル首相は7回目の訪中。
 いずれも女性だが、何か裏話でもあるのか。
 安倍首相も負けずに、6日~12日までニュージーランド(NZ)、オーストラリア(豪州)、パプアニューギニアの三カ国を訪問する。
 特に、豪州では経済連携協定(EPA)に加え、日本の潜水艦技術など防衛装備品の共同開発に関する協定に調印するという。今年4月、豪州産肉類の輸入関税が大幅引き下げが決まったが、その見返りに防衛装備品の共同開発、海上自衛隊の潜水艦技術提供を求められていた。
 オージービーフが安くなるのと引き換えという話。0000000
  この潜水艦技術とは現代のゼロ戦と言われる蒼龍型
最新鋭の『エックス舵(X舵)』とAIP(Air-Independent Propulsion、非大気依存推進)エンジンを装備し、10番艦まで計画され7番8番艦も年内に進水予定だ。7番艦(SS-507)からは新たなXバンド衛星通信装置、8番艦(SS-508)からは潜水艦魚雷防御システムを装備するとあり、日本の最高技術の結晶だ。
  防衛省は2021年までに、潜水艦を現在の16隻から22隻に増やす計画だが、基本的に一海峡(宮古、宗谷 津軽、対馬、大隅、宮古など)を三隻が担当し、常駐・交代・整備等の輪番が組まれるはずだ。海洋国・日本はシーレーン(海上交通路)は生命線であり、制海権を握るために潜水艦が威力を発揮する。

 前置きが長くなったが、「蒼龍型」は、「海の忍者」現代のゼロ戦と言われる。
  蒼龍型の通常動力はディーゼル発電だが、原潜より音が静かで、水中活動中は電池を動力とし、連続潜水は二週間程度だが日本近海の活動には十分ともある。
  外見からも分かる『エックス舵(X舵)』は小回りは効くことで知られるが、それ以外にも探知能力など公表されないが、最高度の極秘技術の塊のようだ。
   今回、この高度技術がオーストラリア(豪州)に提供される運びだが、心配されるのは、政権が代わった場合など軍事技術が敵国に渡る恐れがあること・・・・・・
 例えば、
 「日本→オーストラリア→敵国」
 「日本→韓国→敵国」
 「日本→ドイツ→敵国」、、
 「日本→トルコ→敵国」
 などが上げられる。
  今回の技術提供は、今年4月の「武器輸出原則の緩和」があるが、早く、日本で造って現物を売る方針に切り替えるべきだ。
 保秘やメンテナンス利益も含め、その方が絶対有利なはず・・・・

防衛大綱 図表Ⅱ-2-2-4 潜水艦部隊の体制。(pdf)より引用Image

武器輸出三原則とは、次の三つの場合には武器輸出を認めない国策をいう。
 (1)共産圏諸国向けの場合
 (2)国連決議により武器等の輸出が禁止されている国向けの場合
 (3)国際紛争の当事国又はそのおそれのある国向けの場合
 [佐藤総理(当時)が衆院決算委(1967.4.21)における答弁で表明]

あなたは現代のゼロ戦・蒼龍型潜水艦をご存知ですか

http://youtu.be/QW_6Zta5qFg?t=1m3s

 

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