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2014年7月17日 (木曜日)

「半島有事」に在日米軍は動けず!

 「朝鮮戦争」は昭和25年(1950)6月25日に開始し、三年後の昭和28年(19500000000map3)7月27日に休戦しているが、休戦状態は間も無く満61年となる。
 何と61年間も「一時止め」の状態だ。
 まぁ半島は活火山のようなもので、最近はいつ大爆発しても可笑しくない情勢と言われる。加えて、アメリカは2015年中には在韓米軍は全て撤退の方針ともなれば、韓国ではいやが上にも、在日米軍基地とそこに常駐する戦力を、アンチョコに朝鮮戦争の際には使えると期待しているのだろう。
  しかし、簡単に問屋は降ろさないのが、
 「日米安保条約第 6 条 」の
  「我が国から行なわれる戦闘作戦行動」に関する規定だ。
つまり、米国による日本国内の基地使用については、「岸・ハーター交換公文 」によって制限が課されているのだ。 Image
 この問題に対して、安倍総理大臣が7月15日の参議院予算委員会で、朝鮮半島有事の際の在日アメリカ軍の出撃に関して、「アメリカの海兵隊は日本から出て行くわけで、当然、事前協議の対象になる。日本が了解しなければ、韓国に救援に駆けつけることはできない」と述べていた。
 この場面は偶然テレビで見ていたが、実にサラリと何ら躊躇なく返答していたことが印象的だった。
 日本が法律に基づいて、事前協議することは当然のことだが、韓国では、「岸・ハーター交換公文」の存在を知ってか知らずか、「日本政府の了解は必要ない」と感情的に反発しているそうだ。0003image
 よっぽど心配でならないのだろう。なら、日本と仲良くすることを国是にすべきなのだ。
 それなのに、長年、国策として反日教育を掲げて日本をこき下ろした結果、日本では「嫌韓ブーム」の真最中、また中国に擦り寄る姿勢には、アメリカも嫌気を差している昨今だ。
  先般の「セウォル(世越)」の沈没騒ぎで見せた醜態、危機管理能力の無さを見れば分かるとおり、在日米軍の支援なければ韓国は北朝鮮に秒殺されると言われる。
 いずれにしても、日本は「非韓三原則」を永遠に厳守すべきだ。

「半島有事」に韓国の甘すぎる期待

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