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2014年6月11日 (水曜日)

「新国立競技場」は湾岸部に建設を!

 2020年の東京五輪会場は「新国立競技場」以外の殆どは、湾岸部に建築予定だが、6月10日、舛添都知事は「全体を見直すべき」と発表した。今こそ英知を集め、景観・環境破壊を最小限に、低予算で誰もが納得する妥当な空間デザインを期待する。
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 まず、「新国立競技場」の奇抜なデザインは湾岸エリアなら調和するはずだ。
 ザハ・ハディド氏が設計した「新競技場」の案には拘束力はあるのだろうか。
 宇宙船か自転車のヘルのような奇抜すぎるデ000000009000p_size8ザインは、素人目にも、明治神宮内外苑地区に関する細かい知識を持ってデザインしたとは思えない。
 この辺りのことは良く知っているが、間違いなく、周辺地域に圧迫感を与え、ミスマッチのうえ、環境破壊、景観破壊につながるとして、専門家からも反対意見が多い。

 舛添要一知事は6月10日の都議会定例会で、東京五輪の会場計画について「全体を見直すべきとの結論に達した」と述べた。果たして、「新国立競技場」の抜本的な設計変更や建築場所の見直しも含まれているのか。
 良識ある都民の中には、「目前に迫った国立競技場の解体工事を中止して欲しい」との声も強い。現段階では7月には解体工事が開始される予定だが、ギリギリの場面で再検討されることになる。
 仮に、この場所に造りたいなら解体せずに、大幅な改修工事を期待したい。
 もし、ザハ・ハディド氏の案に拘束力があるなら、「新国立競技場」は湾岸エリアに同氏の案で建築したらいい。
 この宇宙船か自転車のヘルメットのような奇抜なデザインでも00000000000541、湾岸エリアなら似合うはずだ。建物の周辺に広大な空間が広がってこそ映えるデザインと思う。
 海上に浮かぶイメージにしたら見事であろう。
 交通の便(アクセス)が心配されるが、ゆりかもめ延伸、東京メトロ臨海副都心線延長、湾岸ロープウェイ定期バスに加え定期船も準備可能となるはずだ。
 江戸の風情豊かな「屋形船」も利用したらいい。
 50年前の東京五輪では、日本橋の上に架けた高速道路が景観破壊、環境破壊となり、江戸発祥地の日本橋の歴史や文化を大きく損ねたことを猛反省し、新国立競技場などの建築場所やデザインを再検討して、遺恨を残すようなことがないようにして欲しいものだ。Tokyo_bay_zone

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