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2014年6月24日 (火曜日)

小さな記事に大きな期待「国産資源」

  昭和35年前後の小学生頃の昔話しだが、山形県庄内平野のあちらこちらで2014_6_24image、油田の試掘が行われた時期があった。先生も、「秋田・新潟県に油田があるのだから中間の庄内からも出るはずだ」と期待を込めて語ったことを記憶している。
 子供たちも、「もしかしたら街が産油国のように豊かになる」と夢を見ていたが、結果は吹浦や余0000image01目あたりで少量の油田が発見されたものの、遊佐町辺りで噴き出たのは地下水だけだった。
 その後、遊佐町吹浦沖の海底に油田が発見されたと聞いたこともあったが、技術面や採算性などから商用ベースに乗せるのは困難だったようだ。
 さて紆余曲折あったが、ようやく次世代エネルギー資源として有望視される「メタンハイドレート」の掘削調査を秋田・山形県沖(最上トラフ)と上越沖で行うと公表した。
 さらに、今日24日の産経新聞では「メタンハイドレート試掘へ調査船出港」と小さな記事で知らされた。石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC・ジョグメック)000000metan所有の海底お宝調査船・最新鋭海洋資源調査船「白嶺」が、21日に下関港を出港した。
 中々動きが早い。
 そのうち酒田港にも現れるはず・・・・・・
 「メタンハイドレート」の生成と吹浦沖油田との関連はなさそうだが、55年前、夢見た国産地物エネルギー調達は直ぐそこまで来ていると見ている。
 2020年の東京五輪は、自前のエネルギーで開催される可能性も出てきたと青山繁晴氏も強調する。
 世界が変わる可能性が高い表層型メタンハイドレードに、既得権益を守ろうとする輩が妨害に出るおそれもある。今こそ反原発・脱原発の政治家やマスコミ、国民は後押しすべきなのに、日本が再生することには何故か沈黙する。
 反原発・脱原発推進者がいかに売国・反日であるかの証明でもある。
 だが、日本は「燃える氷」の研究・開発は一気に進み、「メタンハイドレート革命」で大復活することであろう。
 国家も人間もエネルギーは有り余るくらいが丁度いいのだ。

青山繁晴解説 メタンハイドレートと北朝鮮拉致の問題
   http://youtu.be/4QeAudfEZn8

反原発の人に朗報 メタンハイドレート2  
  http://youtu.be/v5XNWeNK16A

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