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2014年6月 2日 (月曜日)

日本列島の古代史を勉強しよう!

 「日本人はるかな旅 (NHKスペシャル ) 」で古代史を勉強しよう。
 約3時間半、一気に観てしまった0000000000iidou22
 「一見に値する」
 http://youtu.be/xiEb8mMx-u4 
 私たちの祖先は、いつ、どこからやってきたのか。
 どのような経緯を辿って日本列島に根づいていったのか。日本人のルーツについては諸説あるが、近年の発掘調査や科学的成果などを踏まえ、これまでの概念を覆す日本人誕生の物語。
 特に、母系を推定する「ミトコンドリアDNA」の旅は面白い。

 日本列島に渡来人が多い理由として、中国の春秋戦国時代や朝鮮半島の戦乱から逃れた人達を上げる。
 「三年汝に仕ふれども 我をあへて顧みるなし (三歳貫女 莫我肯顧)
  ここにまさに汝を去り 彼の楽土へゆかむとす(逝將去女 適彼樂土)
  楽土 楽土 ここに我が所を得む(樂國樂國 爰得我直)」
 の詩経が印象的だ。
 中国民は戦乱に明け暮れる自国を捨て、楽土(日本)を目指したのであろう。
 仮に、中・朝で再び戦乱があれば、数十万単位の難民がやってくるはずだ。
 そして、また「無理やり日本に連れて来られた」と言われるのか。

■第1集 マンモスハンター シベリアからの旅立
 約2万年前、極寒のシベリアからマンモスを追って南下した「原日本人」はその後、温暖化による大型動物の絶滅という絶体絶命の危機に直面。が、土器を発明し、食料を得る術を知った祖先たちは生き延びていく・・・・・。Image
■第2集 巨大噴火に消えた黒潮の民
 近年発掘された鹿児島の上野原遺跡や沖縄の港川人骨を手がかりに、氷河期に今の東南アジア付近にあった幻の大陸「スンダランド 」から、海洋漂流民が黒潮などにのって日本列島にやって来た可能性を探っていく。
■第3集 海が育てた森の王国
 約六千年前、現在よりも温暖な気候のもと列島各地で森林の開発が進み、集落は爆発的に増えていった。だが自然環境を利用して栄えた縄文文化は、約四千年前の寒冷化によって衰退していく。縄文にみるニッポンの原形。
■第4集 イネ、知られざる1万年の旅
 日本人にとってかけがえのない存在であるイネ。最先端の研究を手がかりに、縄文時代前期まで立ち戻りながら、東南アジアや中国南部の稲作地を訪ね、原稲作民の起源と「イネの民」の日本への渡来について探る。Dnaimage
■第5集 そして“日本人”が生まれた
 縄文時代が終わる頃、中国大陸や朝鮮半島から縄文人とは姿形の違う人々がかつてない規模で日本列島に渡来したことが分かってきた。この渡来系の人々と縄文系の人々の融合によって、私たちにつながる“日本人”が生まれるまでを描く。
 山口県土井ヶ浜遺跡から 発掘された渡来人の骨は全て中国大陸の方向を向くようにして埋葬されていた。

最初から日本古代史を確認するhinokou古代言説
   http://youtu.be/xiEb8mMx-u4

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