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2014年6月 4日 (水曜日)

今日は中国「天安門大虐殺」から25年目

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 今日6月4日はNHKが虐殺は無い報じた天安門大虐殺事件から25年目。
 ウイグル族出身のウーアルカイシさん(46)は、00_ci0003
 「問題は中国が世界のルールに従うのか、世界が中国の横暴なルールに屈するかだ。」と語る。
 同氏は天安門事件のリーダーで「反革命宣伝扇動罪」で指名手配中の身ながら、中国の民主化と人権尊重を求めて命を懸けて戦う一人だ。
 「天安門事件」で中国の民主化を指導した元リーダーは、
 ・当時北京大の王丹(おうたん)氏、
 ・当時北京師範大のウ-アルカイシ氏、
  ・当時北京大大学院生の劉剛(リュウガン)氏
 ・北京大学卒業の柴玲(チャイリン)氏らが知られる。

 中国の「天安門事件」は平成元年、1989年6月4日未明発生した。
 北京の天安門広場で、民主化を要求して座り込みを続けていた学生と市民を、中国共産党・人民解放軍は無差別に発砲し、戦車で踏み殺した大量虐殺事件だ。
 かつて、天安門事件をNHKは「大虐殺がなかった」と報じていた。
 おぞましいNHKにこそ怖ろしさを感じる
 このように、中国に低姿勢の日本のマスコミは、事件の詳細を報道しなかったが、国際人権団体などの発表では、天安門広場で死者1万人程度、それ以外の場所を含め計2万人が虐殺されたといわれる。しかし、2008年1月24日、NHKは「クローズアップ現代」という番組で、天安門事件の大虐殺がなかったと報じたImages_1
 下段の動画で確認して欲しい
 NHKは、中国共産党の工作員(スパイ)の意見をそのまま放送するのだから、よく恥ずかしくないものだ。
 それから、共産革命には暴力、虐殺必ず伴うもので、共産党政権移行後もこのような大虐殺と暴力は当然、日常的に行われることを覚悟すべきだ。それが今も続く、チベット族やウイグル族などの小数派民族弾圧であり、天安門事件の延長線にある虐殺だ。
 日本の知識人、インテリ、マスコミ人には、まだ、このような共産主義国にあこがれを持つ人が多い。そもそも「共産主義」は人類史上最悪の思想であり、最悪の思想が最悪の民族と結びついたのが今の中国なのだ。
 ウーアルカイシさんは「世界が中国の横暴なルールに屈するかだ」と命を懸けるが、既に中国に屈している中国擁護派の日本マスコミや評論家、国会議員らにその声が届くだろうか。
 今日はNHKはじめ日本マスコミが、天安門事件をなんと報道するのか。

3分でわかるNHKクローズアプ現代「天安門事件での虐殺は無かった」.mpg
  http://youtu.be/C-8a255cx5c  

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