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2014年5月 6日 (火曜日)

「嘘でも放送しちゃえば真実となる」TBS会長

  5月5日朝5時18分、伊豆大島近海の地下を震源とする地震が発生し、2014_5_5_59bb3_2都心で震度5弱、ここ多摩地域でも震度3の揺れを観測した。 地震に強い造りの基礎や構造にした家だが、目覚めるに十分な揺れを感じ、やや早い起床となった。

 そこで、NHKテレビを付けたままにしていると、
 生中継の画面から、「地震なんかないよ!」「地震なんてないよ!」と叫ぶ酔っ払いの女の声が、アナウンサーの声をかき消していた。0000000000001247image
 この場面が、生中継中のハプニングだった程度は直ぐに感じ取ったが、瞬く間にネットで話題になり、「Twitter」や掲示板でも拡散している。

  このようなことから、「ジャーナリストの仕事は、真実を壊し、公然と嘘をつくことだ」とNYTimesの元記者ジョン・スウィントンが1880年に語ったことや、TBS会長・井上弘氏が「テレビは洗脳装置」、「嘘でも放送しちゃえばそれが真実となる」と1998年の入社式で挨拶したことを思い出した。
 最近でも、食品偽装、佐村河内氏の音楽、「STAP(スタップ)細胞」の小保方さんなどには随分と厳しい報道だが、いざ自分のところとなると、偏向・捏造やらせ嘘つき報道は常識なのか

■「ニューヨーク・タイムズ」紙の著名記者、ジョン・スウィントンのスピーチ
 世界の歴史における今日のアメリカにおいて、報道の自由などというものは存在しない。あたなはそれを知っているし、私も知っている。
 あなた方のうち、誰一人として正直な意見を書けるものはいないし、もし書いたとしても、それが決して新聞に載ることはないことを知っている。私は私の正直な意見を新聞に書かないことで給料をもらっている。あなたがたも同じことをして給料を得ている。もし正直な意見を書こうなどという、愚かな考えを持つ者がいれば、すぐに失職して別の仕事を探さなければならないだろう。
 もし私の正直な意見が新聞に掲載されようものなら、24時間以内に、私はくびになるだろう。ジャーナリストの仕事は、真実を壊し、公然と嘘をつくことであり、判断を誤らせ、中傷し、富の邪神の足元にへつらい、自分の国も国民をも、日々の糧のために売り渡すことである。あなたはこれを知っているし、私も知っている。報道の自由に乾杯など、どんなにばかげたことか。我々は金持ちたちの舞台裏の道具であり、召使だ。我々は操り人形で、彼らが糸を引き、我々が踊る。我々の才能も可能性も命も、他の人間の道具なのである。我々は知性の売春婦なのだ
(出所:Labor's Untold Story, by Richard O.Boyer and Herbert M. Morais, Published by United Electrical, Radio&Machine Workers of America, NY 1955/1979)

TBS会長の井上 弘氏のコメント ( 1998年入社式での発言)0000d7e68
 「テレビは洗脳装置」、「嘘でも放送しちゃえばそれが真実」、「日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです。」
  「 君たちは選ばれた人間だ。 君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。 対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。 日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる 」

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