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2014年5月 1日 (木曜日)

今なお、白人からの人種差別は酷い!

 人種差別は常に白人側から行われていることをお伝えしたい。
0001image フランスの小説家、ピエール・ブールは第二次大戦中、日本軍の捕虜になり酷使されたことをヒントに、「戦場にかける橋」や「猿の惑星」を書いたと言われる。
 「猿の惑星」では日本人が猿ゴリラが黒人なのだ。
 これは、唯一絶対の神が自分に似せて創った人間が白人で、他はサルや下等生物とする白人至上主義からきている。

  数年前、映画『猿の惑星:創世記』の応援キャラクターに澤穂希選手が起用されたことがあった。澤選手が、この経緯を理解していたか、いないかは別にして、澤選手がユーモアと受け止め出演を受諾したものであろう。
  さて、サツカー界に限らないが、世界の人種差別は根深い。
 1963年、国連であらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際連合宣言を採択したが、それは表面だけの建前論であり、何ら実質を伴わないパフォーマンス、スローガン程度の意味しかないのか
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  最近話題の人種差別のきっかけは、4月27日のスペインリーグ、ビリャレアル―バルセロナ戦で、黒人のアウベス選手に観客からバナナが投げ込まれたことに始まる。
 黒人や有色人種を「サル」と呼んだり、バナナを投げたりする行為は典型的な人種差別行為であることは明白だ。
 しかし、アウベス選手はバナナを拾って食べたから凄い。 0000ae08b6a3
  試合後に、「差別に打ち勝つにはユーモアが一番と思った。」と語るなど、その大人の対応に世界から賞賛の声が送られている。

  「猿の惑星」の応援キャラクターを引き受けた澤選手、そしてバナナを拾って食べたアウベス選手の、その度量と勇気に感銘する。なお、バナナを投げたのは対戦相手ビジャレアルのユースチームの白人コーチらしい。
  そして、人種差別は常に白人側から行われている。
  例えば、アメリカには「白人至上主義」を唱え、白人が最も優秀な民族で他の民族は劣っているとの偏見を持った人たちが、幅を利かせて000bmzpfuhcyaaat5uいる現実がある。     
 日本人も教えられた
 1492年コロンブスの米大陸発見などと馬鹿げた白人主義の歴史を起点に、
 極北アメリカのイヌイット
 北米のインディアン
 中南米のインディオ
 オーストラリアの原住民アボリジニ人
 アフリカ大陸の黒人
 アジア大陸では東アジアをはじめ、中央アジア、シベリア、東南アジア諸国のモンゴロイド等々、みな白人に侵略され、奴隷化され、大量虐殺された民族ばかりではないか。
 特に、アメリカ大陸には、インディアンやインディオなどのモンゴロイド系先住民族が数万年前から居住し、独自の文明を築いていたのだ。
 何を根拠にアメリカ大陸発見だ
 先住民族(ネイティブ・アメリカン)であるインディアンやインディオは人類ではないのか
 この見解・歴史が主流であるかぎり、人種差別は永遠に続くと見ている。
  「アメリカ大陸に残された縄文人の痕跡
  http://www.kitombo.com/gon/030317.html

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