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2014年3月 2日 (日曜日)

欧米VS露の直接衝突か「ウクライナ」

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 親露派のヤヌコビッチ政権崩壊は、革命かクーデターか知らないが、「ウクライナ」は北は親欧米派、南は親露派に分断される可能性がある。南部のクリミア半島には「ロシア編入」求める親露派住民が多く、既に、ロシア軍がベルベック軍用空港とシンフェロポリ空港を占拠したそうだ。Photo_4
 ソチとは目と鼻の先だ。
 
  ソチパラリンピックは3月7日から開始予定だが、無事開催出来るのか。
 「ウクライナ」は、1991年ソ連崩壊に伴い独立した若い国だが、クリミア半島の軍港都市セバストポリにはロシア黒海艦隊が駐屯するなど、ロシアの強い影響下にある国だ。
 2月27日、首都キエフでは欧州連合(EU)加盟を主張する政党「祖国」幹部のヤツェニュク氏を首相とする暫定内閣が最高会議に承認された。

 オバマ大統領は、「軍事介入は代償をともなう」とロシアをけん制する。また、
 プーチン大統領は、ロシアが保護したヤヌコビッチ大統領に正統性があると見て「ロシア語を話す住民を守る権利がある」とヤツェニュク政権を非合法と非難する。
 さて、どちらに分があるのか。

 国連は安全保障理事会を緊急開催したらしいが、まず無力であろう。
 日本は「対岸の火事」のごとく様子見だが、局面は「ウクライナ」を舞台にして、ロシアと欧米の激しい外交的な直接衝突の可能性を呈している。
 その第一段として、欧米諸国は6月にソチで開催の主要8か国(G8)首脳会議のボイコットを検討するという。

 そして、この情勢から、大規模なゼネスト〈総同盟罷業〉などで日本国内に動乱を作為的に起し、その混乱に乗じて他国の軍隊を呼び込む手法を、日本共産党や朝鮮総連(在日本朝鮮人総聯合会) などが画策していた時代を思い出した。

戦後の共産党と朝鮮総連の前身の在日本朝鮮人連盟、在日朝鮮統一民主戦線との秘話    http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n118672

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