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2014年2月28日 (金曜日)

「アンネの日記」等破損事件の発生図

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 「アンネの日記」などの切り裂きの背景には、日本社会の右傾化などと日本マスコミや中国・韓国が騒いでいるが、反シオニズム/反イスラエル主義は左翼の専売特許だった。その典型が、連合赤軍によるイスラエル「テルアビブ空港銃乱射事件(26人殺害)」だ。
 戦後間もない1948年、アメリカは強引にパレスチナ地域にユダヤ人国家「イスラエル」を建設した。きっとアメリカ建国以来、ユダヤ人が経済発展戦争勝利に大きく貢献していることへの恩返しのつもりだったの
であろう。

 しかし、突然、故郷を追われたアラブ人はたまったものではない。
 難民となったアラブ人の多くが、パレスチナの地に自分たちの国を建設するための運動を開始し、その解放運動として「PLO(パレスチナ解放機構)」という政治組織を作った。この組織にはソ連が支援し、更に日本の極左が連携を図り、日本赤軍の奥平剛士、安田安之、岡本公三がこの銃乱射事件を起す。
 つまり、反ヤダヤ人やイ反スラエル主義には、左翼思想が流れていた。

 だからといって、今回のアンネ関連図書の切り裂き事件の動機も左翼とは断言しないが、イスラエル建国の不満分子による陰湿な思想が底流にあるのであろう。

 「アンネの日記」などの被害は杉並区119冊、中野区54冊、練馬区41冊、新宿区39冊、豊島区12冊、西東京市10冊、東久留米市10冊、武蔵野市9冊が発見されている。いずれにしても、防犯カメラの解析や犯人像にせまるプロファイリング・テクニックを駆使し、早く犯人を検挙して、スッキリして欲しい。
 発生した区や市を調べると、西武新宿線・西武池袋線沿線が殆どで、移動には電車・バスに限らず、自転車でも簡単に往来できる地域だ。
 犯人の居住地域を下段の地図上で推理してみた。
 多発している杉並・練馬・中野区辺りなら、一日に数か所に行くことも可能だ。
 さて、結果はいかに・・・・・

■杉並・練馬区の図書館(殆どで被害あり) から犯人の居住地域を推理Image2_3

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