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2014年2月 5日 (水曜日)

なんと「佐村河内守」に代作者がいた。

 売れた理由はハンディキャップ効果だった。0000813
 両親が原爆被害者、両耳が聞こえないというハンディが売りで、現代のベートーヴェンと呼ばれる「佐村河内守(さむらごうち まもる)」には代作者がいた。
 実際の作曲家は新垣隆氏(43)だった。

 超緻密で荘厳、魂を揺さぶられる天才的な音楽は世界を震撼させたなど絶賛された作品の数々は、なんとパクリだったのだ。
 この現実をどのように受け止めたらいいのか。
 騙され続けた関係者の困惑ぶりは、いかばかりか。

 昨年末は全国で食材の虚偽表示問題が発覚し大騒ぎしたが、今度は音楽の世界に飛び火した。食品偽装は食べ終わり改善されれば、それまでだったかも知れないが、この音楽にはおびただしい記録が残っているはずだ。
 つまり、被害者はハッキリしている。
 最近では、「フィギュアスケート」のソチ五輪日本代表・高橋大輔選手が、シングルプログラム演技曲の「ヴァイオリンのためのソナチネ」も佐村河内守作曲で、今更、変更もきかずそのまま使うらしいが、やはり被害者の一人と言えよう。00570

 ヴァイオリンのためのソナチネの実際の作曲家は新垣隆さんで、1970年生まれのピアノ演奏者。桐朋学園大学音楽学部非常勤講師も勤めているとある。
 今後、どのような形で評価されるのだろうか。
 少なくとも 、佐村河内守のハンディキャップ効果で売れただけだろうと言われないようにして欲しいものだ。 

「交響曲第1番」より 第3楽章③ 佐村河内 守作曲 

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