« 東大和市で気になる強盗が連続発生 | トップページ | 川崎駅脱線事故原因は「人間の怠る心」 »

2014年2月23日 (日曜日)

大雪や震災は「予測するな想像せよ」

00_omekaido  
 首都圏の自治体でも、大雪や震災対策、富士山噴火対策を真剣にとれ!
 今回は自治体に対して、大雪対策を何点か提案したい。

 「過去の延長線上に未来はない」、「災害は予測するな想像せよ」と誰かが語っていたことを思い出した。都心では積雪が27センチ、多摩地域では50センチ前後となり、気象庁の「50年に一度の積雪」の目安(26センチ)を超える記録的な大雪となった。一家総出で除雪をしても、道幅が狭く雪をどける場所もない地域が殆どであり、一週間過ぎた今も、道端には除雪した雪の塊が石のごとく障害物となっている。
 大雨で融けることを期待しているが、その様子もない。000003_004

 肝心要の自治体にしても除雪車の有無、除雪仕様重機保有の土建会社との契約の有無も知らないが、今回の大雪でも除雪作業をしている場面は一度も確認できなかった。
 道路には、国・都・市町村・私道と分類され、それぞれ管理体制が別なことぐら000000988_0いの知識はあるが、被害は面で発生するものであり、縦割り行政の弊害が随所に表面化している。
  今回の二度の大雪は幸か不幸か土日に重なり、休日の人は自宅周辺では協力して雪かきを行ったが、頼りとする自治体では休日出勤などして、エンカリ(塩化カリウム)やスコップを積んで市内を巡回したのだろうか。 月曜日にはエンカリを捲いている姿を数人見かけたが、土日は動いていないであろう。
 必ず、予算不足、人手不足を言い訳にするが、万が一に備え地域に災害時支援ボランティアを組織しておく方法もあるが、我が街では活動実態を知らない。
  今回は大雪被害に対する提案だが、0000nr30p
 予算上、本格的な除雪車を数台も準備出来ないなら、
 除雪パーツ取付可能な耕運機や4WD車を準備したり、レンタルも出来るはずだし、消防団の分団詰所などに一台づつ小型除雪車を備えることも可能なはずだ。
 この消防団は、なかなかの報酬を得ており、条例を改正してでも、大雪対策、火山灰対策などにも活躍の機会を与えて欲しいものだ。

 街の安全・安心を高めるには、「自分の住む街は自分たちで守る」決意が大切と言われるが、自治体は先頭に立って、震災・大雪・火山灰被害などの対策に配慮した街づくりに力を入れて欲しい。
 今回はいい教訓になったと思うべきか。
 災害は「過去の延長線上に発生しない」、「災害は予測するな想像せよ」だ。

東大和市消防団条例
  http://www.city.higashiyamato.lg.jp/reiki/reiki_honbun/g144RG00000518.html

東大和市の消防団

階級

報酬額

団長

年額 303,000円

副団長

年額 228,000円

分団長

年額 160,000円

副分団長

年額 111,000円

部長

年額 91,000円

班長

年額 82,000円

団員

年額 76,000円

出動手当 一回 2,500円

|

« 東大和市で気になる強盗が連続発生 | トップページ | 川崎駅脱線事故原因は「人間の怠る心」 »

01 ごまめの歯ぎしり」カテゴリの記事