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2014年2月20日 (木曜日)

ミカンは潮風と太陽で甘くなる。

  ミカンが美味しい季節だ。000143
 コタツに入りながら一人で10個も食べた頃があった。
 多摩湖近辺でも、夏蜜柑やユズなどの柑橘系を栽培している家庭をよく見かけるが、ほとんどが観賞用らしい。

 先日、庭先に夏ミカンがたわわに実ったお屋敷を訪問すると、80歳をゆうに過ぎた年寄り三人が語り合っているところだった。
 小生~「夏みかん美味しそうですね」
      と声を掛ける。
 お年寄り~「いくらでも上げるよ、持っていきなよ」
 小生~「今日は無理ですので今度お願いします」
 別のお年寄り~「この辺のミカンはマズイよ」
 小生~「そうなんですか」
 お年寄り~「ミカンは潮風と太陽に当たって甘くなるんだよ」
 別のお年寄り~「ミネラルを吸わせるのが大切なんだよ」
 お年寄り~「それから、収獲してから洞穴で熟成させて美味くするんだよ」
 小生~「いろいろ教えていただきありがとうございます」

 こんな程度の会話だが、実に高度の会話をしていた。
 そう言えば、関東周辺のミカンの産地は気候が温暖な真鶴辺りから伊豆の海岸線にミカン畑を多く見かけたことがあるし、他にも和歌山・愛媛・静岡・鹿児島辺りも海岸線に産地が集中しているようだ。
 
 また、みかんの北限は新潟県佐渡らしいが、お茶の北限も新潟県村上市らしい。
 ミカンを食べるときは、ミカン農家のご苦労やこんな知識も入れて味わいたいものだ。

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