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2014年2月10日 (月曜日)

長岡藩の「常在戦場」と「米百俵」

 選挙の時だけは、国民受けする口先だけのうまいことを並べる政治家たち。 Bggtgprcaaa2ftl
 平素の姿は私利私欲に走り、目先の利益優先でしか行動できない政治家や経営トップの人達に教えたい言葉だ。

 誕生したばかりの都知事も精々「常在私欲」か「常在色欲」あたりがピッタリの人物とみている。
 元参院議員の矢野哲朗氏は10年に舛添が立ち上げた「新党改革」の代表代行だったが、舛添の正体は、都知事の資質どころか人間性すら疑われると、公金である「政党助成金の不正利用」などを告発した。
 この疑惑は間違いなく都議会で追及され、猪瀬都知事の二の舞になるはずだ。
元側近議員が怒りの告発! 舛添氏「税金で借金返済」疑惑
  http://gendai.net/articles/view/news/147778
 

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 「常在戦場」は、長岡藩の河井継之助や連合艦隊司令長官の山本五十六などが、好んで揮毫(きごう)したり、訓示に引用したと言われるが、実は藩主の牧野家に伝わる教えだそうだ。
 長岡藩初代藩主となる牧野忠成は、徳川十七将に数えられた武将だったが、明治維新に至るまで、この「参州牛久保之壁書」を藩風・藩訓として掲げたという。
 この「常在戦場」の精神が、長岡藩士に久々に思い起こされたのは明治3年(1870)だった。
  戊申戦争に敗れ、困窮する長岡藩に三根山藩から米百俵がおくられた。
 その米を藩士に分け食べるのではなく、学校開設の資金にするという。

  「この百俵は、今でこそただの百俵だが、後年には一万俵になるか、百万俵になるか、はかり知れないものがものがある。いや、米だわらなどでは、見積もれない尊いものになるのだ。その日ぐらしでは、長岡は立ちあがれない。あたらしい日本はうまれないぞ」と、小林虎三郎は「常在戦場」を示してが説得したという。
  /山本有三著「米百俵」より。

映画「米百俵」小林虎三郎の天命 "Kome hyappyo"  
 http://youtu.be/pbmqMiR_w1E

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