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2014年1月13日 (月曜日)

本命か、日本海に眠る「燃える氷」

 日本海側の海底には次世代エネルギー資源で脱原発の救世主或いは燃える氷といわれる「メタンハイドレート(メタPhotoハイ)が露出しているため、太平洋側より採掘しやすく実用化が比較的簡単と言われるが、何故か国やマスコミからも無視され続けていた。
 独立総合研究所・青山繁晴氏と妻の青山千春博士は、数年前から、日本海側の「メタンハイドレート」の有望性を唱えていたが、ようやく昨年末あたりから経済産業省も存在を認め動き出した。

 青山氏は国に先がけて、日本海側の開発を推進するため、平成24年に日本海側10府県参加による「海洋エネルギー資源開発促進日本海連合」組織している。
 このような経緯から関連各県の協力による取り組みを期待していた。Photo
 まず、山形県ホームページ日本海沖メタンハイドレートについて 」にアクセスしてみたが、未だに太平洋側に比べ採取が難しいなどと太平洋側に遠慮なのか消極的なのか、傍観しているような内容だ。
 青山氏は、日本海側のメタハイは表層型で塊で存在し採掘しやすいと証拠を示して主張しているのに、日本海連合加盟県が矛盾した記述をしているようでは情けない。
 日本海側の、能代、秋田、酒田、新潟あたりの火力発電は原発に代わりフル稼働していると聞くが、その燃料として沖合の日本海から「メタンハイドレート」をパイプラインで直接引くことも夢ではない。
 そうなれば、産業形態や雇用の創出に画期的な変化が生まれるはずだ。
 日本が、中東以上の資源大国へ大化けする可能性があるのに、日本海側の自治体が指をくわえて傍観していることはない。

反原発の人に朗報 メタンハイドレート
 http://youtu.be/v5XNWeNK16A

経産省、上越沖でメタンハイドレート確認 海底で「むき出し」に
2013.11.29 22:00
http://sankei.jp.msn.com/life/news/131129/trd13112922030016-n1.htm
山形県の取組状況
  http://www.pref.yamagata.jp/pickup/opinion/search/2013/11/05131434.html
 メタンハイドレートは、国産の天然ガスとして、将来的には我が国のエネルギーの安定供給や経済の活性化に寄与するものと期待されており、今年3月には、愛知県沖から三重県沖に広がる「東部南海トラフ」での産出試験に成功しております。
 日本海側でもその存在は確認されているものの、太平洋側のように海底から数百メートル下にある砂層に含まれるものとは異なり、海底のすぐ下の層に含まれることが多く、採掘の際に自噴してガスに変化してしまい、回収することが難しいことから、採掘方法の研究・開発が進んでいない状況にあります。
 国は平成25年度から3年間で日本海側の広い海域で資源量の調査等を実施しており、国家戦略としてメタンハイドレートの商業生産に向け、採掘方法を含む技術基盤の確立を目指すことにしています。
 このため、本県としても、まずは「海洋エネルギー資源開発促進日本海連合」に参加する10府県で連携して、海洋エネルギー資源に関する情報収集等を進めることとし、県民の皆様にも、将来の有望なエネルギー資源としてのメタンハイドレートについて理解を深めていただく機会を設けてまいりたいと考えています。(2013-11-27その他)

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