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2014年1月16日 (木曜日)

有力候補の質の悪さは「五十歩百歩」

 5千万円の泥棒と一億円の泥棒を比べると、どっちが悪いのだろうか。
 性格や経歴に問題があっても能力が高い人物と、能力は疑問だが性格や経歴は問題ない人物と比較して、どっちを選ぶのかと比べることがある。
 これは比較自体が間違いで、どっちもダメ候補者の資格なしだ
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 わずかな違いだけで本質は変わらないことを、「五十歩百歩」或いは「五十歩を以て百歩を笑う」との故事は、中学生頃に教わった。
 これを、5千万で都知事を辞めた猪瀬氏と、1億円で総理を辞めた細川氏を対比させると、「5千万円を以て1億円を笑う」とでも言うのだろうか。
 いや、「1億円を以て5千万円を笑う」となるのか。
 それとも、猪瀬氏は5千万円返済、細川氏は1億円返済だから「倍返し」で相殺されるのか。細川Photo_3佳代子夫人は、1億円借入金問題に「全部返しました」「都知事選挙への影響は全然ありません」と胸を張るが、この辺りに、戦国乱世を生き抜いた細川家の知恵があるのか。
 

 それに、対立有力候補とされる舛添要一氏は、もっとお粗末君だ。
 「家庭内暴力(ナイフで妻を威嚇)」、「妻三人、愛人二人、子供二人、婚外子三人」、「妻は創価学会大幹部」、「私は朝鮮人とカミングアウト」、「実の姉が生活保護受給」、「自民除名」、「日本国旗をこれ邪魔でしょ」 「外国人参政権賛成」、「靖国参拝反対」等々の問題だらけ。こんな、人格破綻者や犯罪者と思しき候補者を並べて、都民に何を基準にして選べと言うのか・・・・・

 新聞・テレビも、候補者たちの経歴・実績とともに問題点もシッカリ都民に知らせるべきなのに、最近の報道は腐敗した中身を隠して選ばせるに等しく、後で広げて、その悪臭にガッカリするのは都民だ。 
 やはり、首都・東京の顔は人格経歴も立派、かつ志操堅固で難問山積の巨大都市の都知事として期待される能力の高い人物を選ぶべきであり、問題の山に問題知事を重ねても、問題が多くなるだけ・・・・・・。
 都政を殿様や高齢者、変わり者が弄ぶ、道楽の場にだけはして欲しくないし、賢明な有権者はマスコミの報道を鵜呑みにして惑わされてはならない。
 結論は、こんな質の悪い有力候補者を並べた選挙はめったにないことは確かだ。
 お互いに「目くそ鼻くそを笑う」ような闘いか。

「舛添氏」は首都東京の顔に相応しいの?

「大名釣り」で迷惑するのは都民だ。

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