« 首相靖国参拝に見るマスコミの報道姿勢 | トップページ | 冬タイヤと呼ぶ「スタッドレス」のこと。 »

2013年12月28日 (土曜日)

「石灰」で仕事を辞めました。

 今日(12月28日)は「身体検査の日」だそうだ。Image
 多少は健康に関する話題を「おせっかい」だが提供したい。
  ある知事は5千万の借用書で辞職、ある社員は小指を立てて辞職した風刺があったが、小生は「石灰」で仕事を辞めることになった。しかし「石灰」とヒントを示しても、分かる方は殆ど皆無であろう。
 健康診断は毎年オールAで、自ら「健康優良爺」などと健康自慢をしていたが、最近、これを砕かれる思いをした。
 激しい痛みを伴う病気として、胆石、通風、心筋梗塞などが知られるが、「石灰沈着性の炎症 」もそうだとは体験するまで知らなかった。
 この前兆は二か月ほど前に遡る。
 それまで、それなりの枚数の文書を作成する仕事をしていたが、ある日突然、右手に文字を書けないほどの痛みに襲われた。
 役所に提出する文書も含まれ、利き手ではない左手で書いて誤魔化すわけも行かず、「個人的理由」として、11月で退職することにした。

 それでも当時は我慢出来る程度の痛みであり、家族には理由を知らせず、以前から計画していた写真の専門学校に通うことを言い訳にした。
 右手でシャッターを切る程度は大丈夫だった。
 ところが数日前、睡眠もとれないほどの激痛に再び襲われた。20121117b
 その日は三連休で医者も休みで、氷で冷やし、痛み止めを飲んでガマンしたが、手首はパンパンに腫れ上がった。
 連れ合いも、「リウマチ」、「通風」、「腱鞘炎」、「骨肉種」などと知ったふうに病名を並べては素人診断してくれるが、殆ど思い当たらない。
 

 週明け一番に神経外科のある医院に出かけレントゲン撮影すると、手首の白い影を指して「石灰です」、「痛かったでしょう」、「一番痛い所に注射をします」と簡単に言う。
 右手首の一番痛みがある所を左手でそっと教えると、医師に遠慮なく触られる。
 当然、飛び上がるほどの痛みが走る。Image
 「ハイ、ここがポイントですね」と、手首に印をつけられる。
 「注射はかなり痛いですよ、いいですか」・・・
 勿論、「大丈夫です。お願いします」と答える。

 診察台に横になると、再び「かなり痛いですよ」と繰り返されるが、元々が注射なんぞの痛みより痛いのだ。
 看護師さんに肩を抑えられながら、注射を打たれると10数秒で痛みは消えた。
 「あとは数日様子を見て下さい」と言われ、炎症止や痛み止めの薬を貰う。
 その通り、三日ほどで手首の腫れも消え、箸を持てるようになった。
  再度、神経外科に訪問して医師に「再発の可能性や原因」などを質問すると、
 「痛みの原因が分かったのですから、気になったら直ぐ来て下さい。まぁ何度も来る人はいないので再発は少ないと思いますよ」
 と言われる。
 その言葉だけで、数か月間の悩みも消えうせた。
 晩酌は一週間辞めていたが、今日から解禁だ。
 仕事は、今後の成り行きまかせ・・・・・・・・
 それから、石灰がたまる原因は不明だそうだ。
 間違いないのは、年齢が高くなればなるほど、その確率が高くなるという。
 シャレにもならないが「おせっかい」な話だ。

 似た体験をした方々のブログです。
カリオカになりたくて
   http://akikoyanagisawa.com/carioca/2006/07/post_15.html
  自然食研究所のブログ
    http://ameblo.jp/szato/entry-10511404273.html20111225

|

« 首相靖国参拝に見るマスコミの報道姿勢 | トップページ | 冬タイヤと呼ぶ「スタッドレス」のこと。 »

11 我が家に関連」カテゴリの記事