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2013年12月25日 (水曜日)

真相?「餃子の王将」社長射殺事件

 「石川や浜の真砂は尽きるとも、世に盗人の種は尽きまじ」とは良く言ったもんだ。
 この盗人とは泥棒に限らず、いろんな犯罪を指すのであろうが、今年も様々の犯罪がテレビ・新聞・雑誌等々を通じて世間を賑わせた。
 不謹慎と思われても、飽きさせない一年だった。Image_5

 そして正に、猪瀬都知事が5千万円問題で辞任会見の19日早朝に、「餃子の王将」の大東隆行社長が京都市の本社前で射殺される事件が発生した。
 年末にはカネにまつわる事件が多発すると言われるが、この事件も裏では多額のカネが動いた損した、恥をかかされたなどが背景にあると見るのが自然だ。

  マスコミは社長の好漢ぶりを繰り返し報道し、会社も恨まれるようなトラブルは把握していないなどと、我が社は理想的経営ですと言わんばかりだが、いずれ事件の真相も白日の下に晒されるであろう。
 ネット上では、先代社長で大東社長の義兄に当たる加籐潔氏関連の同和問題、その息子の加藤貴司氏の行方不明等々がささやかれている。
 また、創業者の故・加藤朝雄氏は、福岡県飯塚市の被差別部落の出身。
 同じ部落出身の上杉佐一郎・部落解放同盟元中央執行委員長やその弟の上杉昌也氏とは昵懇(じっこん)で、解放運動の支援者となる一方、トラブル解決を頼むなど持ちつ持たれつの関係にあったそうだ。
 しかし、このような重要なことは大手マスコミは伝えようとしない。
 スキャンダラスなことは、二流新聞・雑誌、ネットに任せたとするスタンスか。
  今週の「週刊文春」中釣り広告には、「餃子の王将」社長射殺 呪われた一族”の暗部を握る男と題した記事が掲載されるようだ。(まだ読んでいない)

 これらからも、トラブルを抱えない会社・組織などあり得ないと知ることが出来るし、無理をした金儲けの裏では、誰かが損したり、自殺や健康を害したり、利益の配分に不満を覚えたりしていると見るべきであり、だからこそ相応の利益は社会に還元するという「公益の精神」が大切になる。
 (この会社の社会への貢献度、還元度は知らないが・・・)

 原因不明の犯罪や病気も最近はあるとは聞くが、基本的には「原因のない事故も犯罪も病気もない」と見るのが普通だ。
 なんであれ、動機や原因が見えてきたなら、有効な打つ手も見えてくる。
 ネット上から、「餃子の王将大東社長射殺事件」の動機に結びつく可能性がある噂を拾ってみた。

 京都府警山科署捜査本部の情報提供フリーダイヤルは(0120)089110
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餃子の王将(王将フードサービス)大東隆行社長射殺事件の真相
  http://ameblo.jp/tomocci777/entry-11733624166.html
■「餃子の王将」創業家の「カネとオンナ」問題…の巻
http://anyandromeda.jugem.jp/?eid=5488
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▼週刊現代は、創業家に注目し取材を進めていくうちに「カネとオンナ」問題があることを突き止めたという。
 創業者の加藤朝雄氏が京都で小さな中華料理店を始めたのが1967年。
 大東氏は創業者の義弟で、店を手伝い始めた。
 順調に成長してきた王将だったが、93年に朝雄氏が68歳で急死した後からおかしくなるという。1年間のサラリーマン社長時代をはさみ、94年6月に長男の潔氏が社長に就任した。
 同社の元幹部がこう明かす。
 「バブルの末期、カネの流れが不透明な不動産投資や融資が増えたんです。先代(朝雄氏)から付き合いのある京都の不動産会社Kを通してのものでした。なかでも問題になったのは、99年に大阪国税局に申告漏れを指摘された、いわゆる『戎橋事件』でした」
▼89年2月に大阪市中央区の王将戎橋店の調理場で火災が起こり、店が入るビルの上の階に住んでいた、ビル所有者の夫婦が焼死する事件が起きてしまった。
 「この夫婦の遺族と損害賠償で揉め、先代の指示もあって、そのトラブル処理をKに依頼した。そのためにKに支払った謝礼は1億円。Kは乱脈融資で大問題になった住専(住宅金融専門会社)からも100億円以上引っ張っていた、問題の多い会社でした。社長が潔さんに代替わりしてからの97年、王将は結局、戎橋のビルと土地を8億5800万円で買い取ることになります。その時に、Kに支払った解決金1億円を、不動産取得の経費として計上した。国税はこれに目をつけたんです」(元幹部談)
さらに、元幹部が続ける。
▼「戎橋の土地取得と相前後して、王将は福岡ゴルフ場運営会社に約90億円もの多額の貸し付けをしている。そして、このゴルフ場運営会社と、不動産会社の社長は同一人物だったのです。バブル期によくあった構図ですよ。何かをキッカケに企業が怪しい勢力に取り込まれ、際限なくカネを引っ張られるという。王将の場合、これらはすべて創業家とKのつながりで行われていた。こうした状況に義憤を燃やしたのが、当時副社長の大東さんを筆頭とする古参幹部たちだったのです」
 限界だと判断した幹部社員たちは、件の90億円融資を世間に公表し、その経営責任を取らせる形で、00年4月に潔社長を退任に追い込んだというのだ。
 そのことと今回の事件が関係しているのかどうかは、現代も追及できてはいない。
 さらに王将創業家にはこんな問題も起きていた。
▼ウクライナ出身の加藤カチェリーナさん(30)が潔氏の長男・貴司氏と結婚したのは03年のことだった。ところが、この結婚は悲劇に終わる。
 子どもを連れて逃げるようにウクライナに帰ったカチェリーナさんを、貴司氏が追ってきた。そして「3人で暖かいところに行こう」と妻子をエジプト旅行に誘い出し、そこで、息子と共に忽然と姿を消してしまったというのだ。以後、2人は杳として行方知れずだというのである。カチェリーナさんはもう6年近く、息子に会っていないと嘆く。
 急速に成長した餃子チェーンの内情は、どうもスッキリ味というわけにはいかないようである。 (日刊サイゾー発)

真相?「餃子の王将」社長射殺事件(2013.12.25)

  • 「餃子の王将」社長射殺事件の概要(2013.12.21)
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