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2013年12月29日 (日曜日)

冬タイヤと呼ぶ「スタッドレス」のこと。

 昨日は我が家の乗用車に冬タイヤと呼ばれる「スタッドレスタイヤ」を履かPhoto_3せた。
 今の車に乗り換えて4年目になるが、これまで必要とする機会がなく準備していなかった。
 さて、いよいよ暮れも押しつまったが、日本上空に流れ込んでいる今季一番の寒気の影響で、特に北海道や東北、北陸にかけての日本海側では大雪が予測され年末の帰省ラッシュと悪天気が重なり、交通機関の乱れが予想されている。
 このような時に、その地域に出かけるのは遠慮したいのだが、この冬は山形県の日本海側に数回往復することになりそうな事情があり、何時、急の連絡が来ても出発できるように冬タイヤ(スタッドレス)に履き替えた。

 タイヤ店に向かう前に、ネット上の価格帯を調べると5万円前後のものもあり期待して向かったが、結局は「タイヤ&ホイールセット」で約10万円かかった。
 それでも、家族全員と犬を含め新幹線を利用した場合と比較して、仕方ないかと納得させているところだ。
 「スタッドレス」という言葉が気になった。
 似た言葉に「コードレス」、「ミラーレス」、「ワイヤレス」、「ホームレス」などを思いつくが、「レス(なし)」でつなげた日本製の造語であろう。
 ただ、「スタッドレス」は、一ひねりしてある。
 「スタッド」とは、鋲(びょう)=スパイクの意味だが、「レス(なし)」が付いているから、「スパイクなし」となり、「スタッドレスタイヤ」と呼ぶことになったのだろう。
Photo_2
 かつてはスパイクタイヤ全盛で、アイスバーンや雪道でも安心感があった。
 ところが、1980年代からスパイクタイヤのスパイクが路面を削り粉じんの発生が健康被害や環境問題となり、規制条例が各地で施行され、特殊な例を除いて使用禁止になった。
 そして、スパイクに取って代わったのが「スタッドレス」であった。
 最近ではメーカーも、「スタッドレス」の性能アップに競って努め、雪道での路面グリップ、ハンドリング、ブレーキ効果等々のCMを見ること7がある。
 しかし、所詮は「スパイクなし」であり、どんなに性能がアップしても「スパイク」には劣ると言われる。とにかく、コマーシャルに惑わされず、安全速度で車間距離を保った運転がなによりのはず・・・・・・。

■一番気になるあたりの道路状況
にいがたLIVEカメラ
http://www.live-cam.pref.niigata.jp/

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