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2013年11月28日 (木曜日)

沖縄をフィリピンの「二の舞」にするな!

 「二の舞」とは、「安摩(尼)の舞」の次に演じる舞は、安摩と同じ舞を失敗しながら舞う滑稽な舞なので、前の人と同じ失敗を繰り返すことを言う。0000c4aa8886

 さて、仲井沖縄県知事は明日11月29日、在日・米大使館の招待でケネディ大使と面談するそうだ。きっと、中国の防空識別圏拡大、自民沖縄県連も容認に転じた普天間基地の辺野古移設、尖閣諸島防衛、海上交通(シーレーン)の確保、オスプレィ配備や米軍基地問題等の意見交換に加え、大使の沖縄訪問にも話しが及ぶことであろう。間違っても、米軍基地撤退運動の手先となって「早く出て行ってくれ」とは言わないはずだ。0000000284

 近年では1995年、フィリピン領・スプラトリー諸島南沙諸島)への中国軍侵略を忘れてはならない。
 しかし、中国侵略の呼び水はフィリピン内で作っていたのだ。

 フィリピンから米軍が撤退したのは、中国共産党から指示を受けたフィリピンに住む中国系住民が激しい米軍撤退運動を始めたことにフィリピン政府も歩調を合わせたことにある。
 結局、1992年までに米軍は撤退を完了することになったが、その直後に、中国軍がフィリピン領・南沙諸島の侵略を開始し、脆弱なフィリピン軍を簡単に打ち負かし濡れ手に粟の如く奪い取った。
 フィリピンは慌て驚き米軍に戻るよう嘆願したが、既に後の祭り。マッカーのように「アイ・シャル・リターン(I shallretum)」私は必ず帰って来るとはならなかった。
 このフィリピンの対応を日本人は笑ってはならない。
 日本もフィリピンの「二の舞」になる条件は揃い過ぎているのだ。

 沖縄県には、中国共産党の手先となって、米軍基地撤退運動に懸命な極左をはじめ、日本共産党、社民党、民主党支持者が多いが、これに沖縄タイムス、琉球新報は勿論、中国寄りの日本のマスコミも挙って加担しているという達の悪さだ。
 付記するが、沖縄の反米運動者に地元の人は殆どいないことは常識だ。

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2013 中国「南沙・西沙諸島(フィリピン・ベトナム領) 乗っ取り強化」
  http://youtu.be/WDttDs6kSQw

南シナ海 中国の領土拡張野欲

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