« ウイグル人による天安門テロの背景 | トップページ | おもてなしの極致は「佐野常世」 »

2013年10月31日 (木曜日)

世界中の海底トンネルは日本の技術!

 アジアと欧州をつなぐ「ボスポラス海峡・海底トンネル」」の地下鉄の開通式000000map10_2が29日、イスタンブールで行われ安倍首相らが出席した。このトンネル工事は大成建設のJVが担当し、日本の資金・技術が投入されている。

 このトンネル以外の世界中の海底トンネルでも、日本の技術で造られたり計画されていることをご存じだろうか。
 まず、下関~門司間の「関門トンネル」や津軽海峡の「青函トンネル」は勿論だが、イギリスとフランス間のドーバー海峡を結ぶ「ユーロ・トンネル・英仏海峡トンネル」などがある。
000000023
  ロシアで計画中の海底トンネルでは、シベリアとアラスカ間の「ベーリング海峡トンネル」、「ネベリスク(間宮)海峡トンネル」、「ラ・ペルーズ(宗谷)海峡トンネル」があるが、いずれも日本近海であり、日本の技術が提供されるであろう。
  また、中国でも遼寧省大連市と山東省煙台市を結ぶ世界一長い「海底トンネル」を計画中らしいが、果たして日本の技術支援なしで出来るだろうか。

  かつて、韓国・釜山から対馬・九州をつなぐ「日韓海底トンネル」は、まことしやかに語られた時代もあったが、両国の関係悪化で無残にも頓挫したことは喜ばしいことと思っている。
 異国間をトンネルでつなぐことには、全てに「平和・共栄・共存」、「一衣帯水」の関係が大前提にあるのだ。
 韓国とは経済効果や安全保障面から見ても、無理して造る必要は全くない。
 未来に禍根を残すことになるのは、誰がみても分かることだ。
 最後にもう一点韓国がらみを紹介すると、韓国・慶尚南道統営市にある海底トンネル「龍門達陽」は、日本統治時代に日本が1932年に完成したものだ。
 いずれ韓国は、自分たちで造ったものだと主張するであろうが・・・・・・。Photo

|

« ウイグル人による天安門テロの背景 | トップページ | おもてなしの極致は「佐野常世」 »

08 朝鮮半島に関すること」カテゴリの記事