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2013年10月25日 (金曜日)

企業のコンプライアンスは何処へ行った。

 顧客をバカにして暴利を貪る多くの企業、法令や規則を遵守しない多くの経営者らは、どんな刑事罰や行政罰、そして、社会的制裁が待っているかを思い知ること000000016082607だ。
 経営者らトップ集団は、社会的責任を果たし、社員を路頭に迷わせないためにも、企業倫理・コンプライアンス(遵法精神)の尊重が常に大切であることを忘れている。

 阪急阪神ホテルズが偽装していたメニューは、「レッドキャビア」「九条ネギ」「霧島ポーク」「信州そば」「手ごね」「鮮魚」など47種類にも上ると言う。
  一流どころの料理店は、購買担当、調理担当、仕入担当、サービス担当の連00000000waf13102221190042p1携が図られてこそ、はじめてお客に納得される料理を提供できるとされるが、全て失格だった。
  阪急阪神ホテルズでは
 問題が起きた原因は、各ホテル・事業部において、メニューを作成する調理担当、食材を発注する発注購買担当、メニュー表示を担当するレストラン・宴会(サービス)、 食材納品仕入業者との間で情報伝達と連携に不備があったと説明。
 その結果、メニューを新たに作成・変更する際、メニューブックなどの表示へ反映を行う作業過程に遺漏が生じたという。
  出崎弘社長も「従業員が意図的に表示を偽って利益を得ようとした事実はない。誤表示と思っている」、「偽装でなく誤表示だ」と強調する。

 こんな言い訳を並べられて、多くの顧客が納得するはずがない。
 阪急阪神ホテルズは、このような不祥事から早期に立ち直る企業と、そうはならない企業があることを知り、その違いは何かを早く勉強することだ。
  「偽装」とは、事実とは異なるのに、あたかもそれが本当であるかのように偽る事をいう。出典: Wikipedia

阪急阪神ホテルズ社長「偽装でなく誤表示」
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG24055_U3A021C1CC1000/
2013/10/24

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