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2013年10月 6日 (日曜日)

習近平体制はドンドン左傾化する

  習近平体制の左傾化が止まらない。
 中国は左に行けば行くほど、日本が右寄りに見えるのは当然だろう。

 最近、中国の共産党政権は、全国の大学に対して思想統制の一環として「七不講(チーブジャン)」と呼ぶ通達が発されたそうだ。
 「七不講(チーブジャン)」とは、「七つの言葉を使ってはならない」という意味らしいが、中華人民共和国64年の短い歴史(建国1949年)でも、これらの言葉を使わずには語ることが出来ないはずだ。

1.普世價值(人類共同の価値観)
2.新聞自由(報道の自由)
3.公民社會(国民の社会)
4.公民權利(国民の権利)
5.黨的歷史錯誤(党史の矛盾)
6.權貴資產階級(特権階級の存在)
7.司法獨立(司法の独立)
この7つを教えないよう通達したという。

 これらの裏を返せば、
 普遍的人権を侵害を今後もします。
 報道・言論は統制します。
 政治活動は制限します。
 国政選挙権は有りません。
 文化大革命や天安門事件などの歴史的過ちは認めません。
 特権階級層の腐敗はあっても認めません。
 共産党によって司法を支配します。
ということか。

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