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2013年10月 4日 (金曜日)

「イオン」系列のコメ産地偽装に想う。

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 この産地偽造発覚は、内部告発か、それとも取引会社等からのタレこみか。
 三重県伊勢神宮では、社殿を20年ごとに造り替える式年遷宮の儀式を無事終了したのに、近くの四日市では中国米を国産米と偽った産地偽造 で揺れている。Mie
 直ぐ南の津市『阿漕ヶ浦』は昔は伊勢神宮に供える魚を獲るため禁漁域だった。ここで密漁した人を「アコギな商売」をするなどとアコギの語源の地だが、そのうち「アコギな岡田」、「アコギな三瀧」などと言われるのか。

 三重県四日市は岡田一族の「イオン(旧ジャスコ)」の発祥地でもある。
 全国展開する数千台クラスの駐車場を併設した超大型店舗「イオン」は、中国や韓国との濃密な関係は良く知られ、店舗には異様なほど中国産・韓国産の商品が並ぶ。
 最近では、格安の韓国産のビールや水も売り出していた。
 まるで、中国や韓国の代理店かアンテナショップのようだ。
 「イオン」は生産地や品質など全て自社が責任持つ「イオンサプライヤーCoC(取引行動規範)」があるのだから、当然、製造過程にも責任を果たすべきなのだ。http://www.aeon.info/environment/social/coc.html
 思い出されるのは、2008年、三重県松阪市のイオンのショッピングモールで飲料水の水槽に死体が入ったまま一ヶ月以上も放置していたことだ。来店者などが腐乱水を飲まされていたのに、イオンとマスコミによって有耶無耶にされていた。

 
 さて今回は、「イオン」のお膝元・四日市市広永町1137番地のコメの販売元の三瀧(みたき)商事で「国産米」と表示して売った弁当やおにぎりに、多量の中国産米が混入していたことが発覚した。
 発覚は内部告発か、取引会社からのタレこみか。

 このコメは、製パン・フジパングループ本社のグループにも卸されていた。
 9月12日、「農水省東海農政局」の検査があり、三瀧商事に問い合わせたところ、昨年12月1日~今年9月3日の9カ月間に納めたコメ825トンのうち、約4割が中国産だったと説明があったという。産地証明書には「愛知産」と記載されていたそうで、フジパン側は意図的に混入したものとみている。

  「イオン」によると、フジパン側から納入された、中国産米が混入した商品は弁当112種類、おにぎり35種類。プライベートブランド「トップバリュ」商品も含まれ、計約1500万個に上るという。昨年12月2日~9月4日、北陸、中部、東海、関西、中国、四国地方の2府21県にあるイオンやダイエー、マックスバリュ、KOHYO、ザ・ビッグなどで売られた。   

 コメ825トンのうち、約4割が中国産だったらしいが、400トン近い中国米を「愛知産」と偽装をするのだから、多くの社員、責任者が関係したと見るのは当然だ。
 社運に関わることを下っ端が勝手に出来る訳がない。
  食品の産地偽装などは、「不正競争防止法違反容疑(誤認惹起〉行為(第13号)」などで、摘発されるケースが近年相次いでいる。
 こんな会社は廃業させて当然と思っているが、近年の日本人はこのような会社犯罪に何故か甘い。
 ほかにも「アコギな商売」をするところが多いからか。
 そして、今回の事件も「トカゲのしっぽ切り」程度で済ますのだろうか。

雪印牛肉偽装事件(2001年)
飛騨牛偽装事件(2003年)
ミートホープによる豚肉・鶏肉等の混入挽肉販売(2007年)
浪花酒造による大吟醸酒原材料偽装(2013年2月)
馬肉混入問題(2013年)
赤福による「赤福餅」の消費期限偽装(2007年10月)
石屋製菓による「白い恋人」の賞味期限偽装(2007年8月)
食用の適否の偽装 三笠フーズ(大阪市)・浅井(名古屋市)・太田産業(愛知県小坂井町)による事故米食用偽装転売(偽装米流通)(2008年9月)
船場吉兆による食べ残しの再提供(2007年)

【NHK】死体水を飲じゃった人たちの怒りと後始末【未報道】

これでも中国汚染食品を食べますか?
 増え続ける奇形児…中国の汚染食品が招く最悪のシナリオ
   http://www.excite.co.jp/News/woman_clm/20130624/2013_06_post_2617.html?_p=3
 ハピズム  2013年6月24日 19時00分 (2013年6月27日 20時09分 更新)

「ラベル表示を確かめて買うから大丈夫!」
 と、安心するのはまだ早い。
 この3月、中国の上海市を流れる川で1万頭もの豚の死骸が漂着するという衝撃的な事件があった。豚の死骸は腐臭を放ちながらパンパンのボールのように膨れ上がったり、腐乱が進んで内蔵が飛び出してぐちゃぐちゃのものもあったりしたそうだ。
 投棄された豚は病気にかかっていたという。通常、病気の豚や鳥は流通させないもの。しかし、国による流通管理が厳しくなったため、闇ルートで売れなくなった豚を養豚農家が川へ不法投棄したと思われる。
 このような汚染された水が水道水になったり、製造に使われて加工食品として世界に輸出されたりしているとしたら……? ゾッとして誰も口にしたくないだろう。
 豚の大量死、カドミウム米など、中国食品汚染のニュースが世界中を駆け抜ける今……。
 中国の食品汚染は、どこまで深刻なのだろうか? 

日本を震撼させた毒ギョーザ事件を思い出そう
 5年前、日本を震撼させた毒ギョーザ事件を覚えているだろうか? 2007年12月下旬以降、中国製冷凍ギョーザを食べた千葉県と兵庫県の家族がめまいや嘔吐などの食中毒症状を訴えるという事件があった。
 9人が入院、うち女児1人が一時意識不明の重体。冷凍餃子にはや有機リン系農薬・殺虫剤メタミドホスが混入。メタミドホスが人体や環境に与える影響は大きいため、日本では使用が禁止されている。致死量は、体重50kgの成人で1.5g。メタミドホスが、これほど強い毒性を示すのは、地下鉄サリン事件で使用された毒ガスのサリンと似た構造を持っているからなのだという。

日本の食卓に出回る中国汚染食品
 厚生労働省「輸入食品等の食品衛生法違反事例」には、輸入食品で摘発された中国産品の違反事例がずらりとならぶ。「ナッツ類」にダイオキシンをしのぐ発がん性が高いカビ。「ウーロン茶」で検出された殺虫剤フィプロニルは下痢や嘔吐などの健康被害。「冷凍焼きアナゴ」からは大腸菌群が検出。「きくらげ」や「しいたけ」などの複数の乾燥食品に使用している漂白剤に含まれる「二酸化硫黄」は、過剰摂取すれば気管支障害やアレルギー反応などを引き起こす。「活はまぐり」や「あさり」からは除草剤プロメトリンが検出された。なぜ、農薬が魚介類から検出されたかと言えば、大量に散布された農薬が川から海にまで流れ込んでいるからだ。
 だが、摘発されるのはごく一部。輸入食品の検疫検査は全体の1割。つまり、あとの9割はチェックをかいくぐって市場に出回っているのである。…

中国産なのに国産と謳うカラクリ
 たとえば、原料の一部を中国から輸入して国内で製造すれば、それはれっきとした“国産”となるのである。さらに、何種類かの食材が混ざった食品の場合は、50%以上の原産地のみの表示で良いということになる。つまり、中国産が半数未満の割合なら、表示されないのだという。残念ながら、我々は知らない間に中国産を口にしているようだ。
 外食チェーン・コンビニ・スーパー・持ち帰り弁当など、各メーカーでも中国からの輸入食材を使っているところは多い。毒ギョーザ事件以降、各メーカーではHPに原産地を公開したり、消費者からの問い合わせにも答えるようになってきたりしている。積極的に情報を公開しているか、していないかで、購入を考えるのも手だろう。

中国食料汚染事情
 恐るべき中国食料汚染事情のほんの一部を例に挙げてみよう。
・メラミン汚染粉ミルク
 メラミンが粉ミルクに混入。メラミンは膀胱結石ができるなど、腎臓に影響する有害物質。実際に中国では、メラミンが不正に混入された粉ミルクが原因と思われる乳幼児の腎結石等の被害が報告されている。
・豚肉から筋肉増強剤
 湖南省長沙市で、結婚式の出席者300人近くが吐き気を訴え、病院に運ばれた。筋肉増強剤が入った肉を食べたことが原因だった。使用が禁止されているにもかかわらず、肉の赤身を増やすために飼料に混ぜて豚に与えている養豚業者は少なくないという。
・薬漬け鶏
 中国国内のケンタッキー・フライド・チキンやマクドナルドでは、2010年から11年にかけ、中国の業者から仕入れた鶏肉から基準値を上回る抗生物質や成長ホルモン剤が検出され、慌てて取引停止。実際にこのような成長ホルモン剤漬けの食品の影響で、女児の胸がふくらんで生理が始まったり、男児にヒゲが生えたりするケースがあるという。
・カドミウム米
 イタイイタイ病を起こす重金属カドミウムが、中国産の米から検出され、問題となっている。この毒米は日本にも大量上陸しているという。あられ、せんべい、スナック菓子、空揚げ粉や天ぷら粉、ギョーザの皮、など姿を変えて販売されている場合がある。また、牛や豚、鶏などのエサは、中国産の米を使うことがあるため、肉類から巡ってきてカドミウムが人体に取り込まれている可能性もある。
下水に流した後は冷えて固まり、汚水にぷかぷかと浮く。その下水溝に溜まった油をすくって、精製して販売しているということが判明した。中国でもさすがに社会問題になり、「マイ油」を外食店に持っていく人が増えたという。
・異物混入
 中国製の食品にはゴキブリやハエ、蛆虫、ガラス片など様々な異物が混入されていることが多数報告されている。
中国人も食べない中国食品
 中国は数年前のオリンピックでは、選手たちに自国の豚や鶏を食べさせないようにしていた。なぜなら、ホルモン剤の影響で、選手たちがドーピング検査に引っかかってしまうから。また、ヤバすぎる生産過程を知っている中国人は、自国のものを口にしないという。農産物は東南アジアから輸入し、商品価値の高い毒まみれのものは輸出して、金に変えて儲けているというのだ。

増え続ける奇形児
 中国では毎年、80万から120万の奇形児が誕生しており、その数は年々増加傾向にある。原因は、深刻な環境汚染や危険物質が含まれた食品だろうと言われている。先天性の心臓病が最も多いがそれ以外にもさまざまな奇形が報告されている。世界最多の手足合計29本の指を持つなど、手足の数が多い赤ちゃん。双頭、単眼症、シャム双生児、妖怪「ぬっぺほふ」のような肉の塊のような姿の児童……。およそ人間からは程遠い姿となっている子どもたちが多い。さらに、中国では生まれた子が障害児だった場合、捨ててしまう場合が多いという……。

中国汚染食品で人類滅亡!?
 もはやこれは、世界的規模の食品テロである。中国の毒まみれ汚染食品で人類滅亡などという恐ろしい結果にもなりかねない。因果応報という言葉がある。自分でまいた種は、自分で刈り取らなければならないのだ。このままだと中国自身が自ら撒いた悪の種によって自滅する可能性もある。危機を感じて、自国のモラルを考え直す必要があるだろう。

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