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2013年10月18日 (金曜日)

山形県庄内地方の雇用創出と喪失

   資本主義経済を採用した我が国・日本は、国民は職業選択の自由があるし、また、自由に会社を興すことも出来る。
 しかし、会社を起業しても1年以内に半数が倒産するという現実がある。
 そして、5年以内に80%が倒産し、10年以内に95%が倒産、20年生き延びる確率は0.5%という厳しい数値だ。
 こんな厳しい現状の中で、就労の機会を創出しようとすることは大変なことだ。

 さて、ここ数日、山形県庄内地方に帰省してきたが、このような企業の浮き沈みの現実を目の当たりにした。000000map
 まず、鶴岡市のNEC関連の「ルネサス・山形セミコンダクタ」は3年以内に閉鎖か大幅縮小の方針だそうだ。
 きっと、1000人規模で路頭に迷うことになるのか・・・・・

 逆に、山形県酒田市の酒田京田西工業団地には500人規模のコールセンター「山形BPOセンター」が建設される。ここは、約3万平方メートルの敷地に500席のコールセンターと託児所や宿泊施設、駐車場などの付帯施設を建設するという。4901301230843_l
 また、酒田市大浜の「花王石鹸・酒田工場」では、新たに紙おむつ「メリーズ」の製造工場が建設される。
 この工場も、敷地面積は16,500㎡と、かなり大きい。
 花王石鹸・酒田工場の中では最も大きな建屋で、すでに建設に着工しており、おむつは来年から生産を開始するそうだ。
 雇用も数百人規模になると期待されている。

  いずれの会社にも、近しい親戚が勤めていたり、何らかの関係があるところばかりだ。
 鶴岡の「ルネサス」の撤退は残念だが、雇用の創出には大きな期待が寄せられている。

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