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2013年9月19日 (木曜日)

日本海沿岸、せめて欲しい「新幹線」

 JR東海は、 東京と名古屋をわずか40分で結ぶ、リニア中央新幹線を2027年開業予定だと言う。Future11

  この目出度いニュースも、交通アクセスの悪い地域の人たちは、忸怩たる思いであろう。特に日本海沿線の新幹線計画も道半ばの地域では、少しは均衡ある発展を考えて欲しいと思っているはずだ。

   さて、整備新幹線計画は小生が山形県から上京した数年後の1973(昭和48)年に決定している。
  当時の酒田~東京間の往来は、羽越線経由の急行「鳥海」か陸羽西線経由の急行「出羽」が便利だったが、それでも約9時間かかった。
 これが新幹線開通によって、3時間以内に短縮されるだろうと言われ、早期実現を夢見たものだ。
  それがどうだ。
 あれから40年も経った現在でも工事計画すら見えてこない。
  現段階で言えることは、「基本計画線にあるのだから、優先順位は最下位でも、いつかはフル規格で工事が開始されるだろう」と、気休めの予測しか出来ない。

 最近、新幹線開通が待ち遠しい酒田や鶴岡辺りでは、山形新幹線の新庄から酒田方面に延伸案も根強い。
 これも妥協案の一つで、新潟からの整備新幹線は基本路線として、いずれ通るのだから、県民の努力次第で実現可能な方を選択することも策と思う。
201321
  東日本大震災後、民主党内閣は「東北と一体となった復興のために、新函館-札幌、、金沢-敦賀、諫早-長崎で同時着工する」と誤魔化しの計画を発表した。
 この段階でも羽越新幹線は無視されていた。

 今、自民党政権にせめて期待するのは、2020年「東京五輪を起爆剤」とすることと、「東日本の確かな復興」を両輪として、東北の整備も進めて欲しいものだ。

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