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2013年9月11日 (水曜日)

設楽亮介さん殺害犯の鑑定留置決定

 今年5月27日、東北公益文科大の設楽亮介さんが殺害された事件で、9月23日殺人容疑で逮捕した同級生を、山形地検は刑事責任能力の有無を調べるため、酒田簡裁に鑑定留置を請求したそうだ。
 鑑定留置請求の理由は不明だが、犯行時、少年だった容疑者の今後の健全育成つまり立ち直りを重視する少年法の趣旨を尊重してなのか、それとも、意味不明の言葉を発したり、常識外れの言動でもあるのだろうか。
 この事件は、いずれ裁判員制度の対象となる事件であり、きっと検察官は慎重に起訴を判断するために鑑定留置が必要と判断してのことであろう。

 刑法では、犯罪を「構成要件に該当し違法かつ有責な人の行為」と定義されるが、精神鑑定は、この有責性(責任能力)の有無を調査することになる。そして、容疑者は刑事責任能力のない「心神喪失」、或いは、精神が弱った状態の「心神耗弱(しんしんこうじゃく)」と鑑定されることになるのか。

 
 容疑者を鑑定留置・公益大生殺害事件
http://yamagata-np.jp/news/201309/10/kj_2013091000168.php
 2013年09月10日 07:26
 東北公益文科大2年の設楽亮介さん=当時(19)、酒田市高見台2丁目=がアパート自室で殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された同大2年の男子学生(20)=事件当時(19)=について、山形地検は9日までに、刑事責任能力を調べるため、酒田簡裁に鑑定留置を請求し、認められた。期間は明らかにしていない。
 捜査関係者によると、男子学生は今年5月27日夕、持参した鉄の棒で設楽さんの頭を殴り、部屋にあった包丁で背中を刺して殺害後、玄関に施錠し立ち去ったなどと供述している。
 動機について、男子学生は「設楽さんをねたんでいた」という趣旨の話をしているが、設楽さん殺害に至る直接的なトラブルなどは確認されていない。当初の勾留期限は13日だった。

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