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2013年9月18日 (水曜日)

みのさんは息子の事件を「隠れ蓑」

 みのもんたが、次男の窃盗事件で「報道番組へ出演自粛」している。
 本当に息子の事件だけで自粛なのだろうか。実際は、みのもんた自身の不祥事の「隠れ蓑」に息子の事件を利用しているとの噂もある。

 みの自身のセクハラ・パワハラ疑惑や暴力団利用疑惑、息子達を放送業界へのコネ就職等々によるイメージダウン、加えて、自身は完全無欠のような顔で厳しいコメントを世間に発してきたことからくる、そのギャップから番組的に持たないと関係者や自身も判断しての結果ではないか。
 つまり、世間に対して、これまでのように歯に衣着せずに舌鋒鋭く「ズバッ」と切り込むことが出来ないと判断したからであろう。

 だが、和田アキ子は、9月15日の「アッコにおまかせ!」(TBS)で、出演自粛に「息子31歳なのに親の責任なのか」と発言するなど、親の責任論に転化して、本人の数々の疑惑から目をそらそうとしている。
 勿論、この「親の責任論」にしても、子供たちを慶應義塾幼稚舎から小・中・高・大と一貫教育の末に、成人後も、長男をTBS、次男を日テレに親の威光でコネ入社させたのだから、親の姿を切り離すことは絶対に出来ない。

 
 それに実際は、マスコミは成人犯罪でも親に対する責任追及は非情だ。
 2008年6月に秋葉原で無差別に17人を殺傷した加藤智大被告は当時25歳だったが、創価学会員の親の育て方に問題があったのではとして取材をしている。
 窃盗と殺人を同一視出来ないが、マスコミは身内には大甘で利害関係がないとみると非情なものだ。  
 法的責任は別として、道義的責任は一生ついて回ると思った方がいい。
 悪さをした人や躾が悪い人に呆れて、「親の顔が見たい」と言うが、親の子供の育て方は、生い立ち、環境等を含めて、世間から強く関心が持たれる証拠だ。

20080610 加藤智大容疑者の両親謝罪会見

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