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2013年7月24日 (水曜日)

葛飾花火大会に「DJポリス」出動

 23日(火)午後は、急遽、「第65回鎌倉花火大会 」に向かうことになった。Dj
 鎌倉市の天気は、予報通り夕方から弱雨程度で予定通り実施されたが、同時間帯に予定されていた「葛飾納涼花火大会」は豪雨で中止となっていた。

 折角出かけた人達には残念であったと思いきや、サッカーW杯ブラジル大会の日、渋谷で「DJポリス」と話題になった機動隊員が久々に江戸川に現れ、花火は中止になったが見られて良かったなどとニュースに流れている。 

 この日のDJポリスは、
 「花火に負けず劣らずのきれいな浴衣姿の女性の方もたくさん見受けられます。どうか男性の皆さん、女性の方が転ばないように会場までしっかりとエスコートしてあげて下さい。この花火を機に、二人の愛をしっかりと育んで下さい」
 「家族仲良く、ゆっくりと座って花火を見れば、お父さんの家の中での評価もうなぎのぼりですよ」
 などユーモアを交えた広報で誘導していたそうだ。
 このように一言一句、一挙手一投足が注目されるとやり難いことは理解できるが、受け狙いの広報より、基本に徹することも大切だ。

 雑踏警備は、不特定多数の群衆の安全と秩序を維持することで、事故を防止することが目的であり、マイク広報や各個広報により、人々に適宜・的確な情報を与え注意喚起することも重要だ。
 花火大会のような催しでは、事前に徹底した現場調査や開催関係者などとの事前協議が行われ、人出の予測に基づく「動線の確保」、「緊急動線の確保」、「滞留場所の安全確保」などを研究しているはずだ。
 特に、転倒や将棋倒しなどの事故防止には「動線」の確保は重要であり、歩道橋や階段、エスカレーター、坂道など段差のある場所では丁寧な広報が重要となる。

 これら基本的なことを理解しつつ、DJポリスは、やんわりと包むような広報で目的を達するのだから立派な才能と言える。ただ、受け狙いの広報より、基本に忠実な広報がより大切なことを、当事者もマスコミも理解しておく必要がある。
 この若い隊員への過度の期待から、本人も重圧を受けていることであろうし、決して、潰すことのないように育てて欲しいものだ。

 

 
 

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