「TPP交渉参加」日本は23日から
TPP協定の18回目の交渉会合が、今月15日~25日までの日程でマレーシアで開かれているが、日本は23日午後から初めて交渉に参加できる見通しだ。
日本からは、鶴岡公二・首席交渉官ら総勢100人近い交渉チームが22日に現地入りの予定だ。
精々、「遅ればせながら宜しくお願いします」と挨拶程度の参加か。
しかし、アメリカは「TPP」に日本を参加させて、日本国民の貯蓄など眠っている資産を奪い尽くす魂胆があると言われているから、日本がその気なら比較的簡単に参加は可能なのであろう。
ただ、肝心のアメリカ自体が金融ユダヤ人=偽ユダヤ人に支配されているから疑念が付きまとう。
最近のアメリカは、アメリカン・ドリーム(American dream)に象徴される、自由・平等・民主主義に立脚した建国の精神は消えてしまったとされる。
つまり、今のアメリカは、かつて日本に君臨したマッカーサー元帥がいた当時の古き良き時代の健全な国家ではないと理解すべきだ。
最近のアメリカ社会を知る いい動画があった。
【金融ユダヤ】TPPは植民地支配の罠【NWO阻止】
http://m.youtube.com/watch?feature=related&v=rxI1cXdE11Y
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