« 阿久悠作曲の富士山応援歌『富士山だ』 | トップページ | 謎が深まった「酒田市公益大学生殺人事件」 »

2013年6月 3日 (月曜日)

桜田淳教授の素晴らしい論文

 東洋学園大学の桜田淳教授の素晴らしい論文に目が留まった。581116_c185

 宮城県栗原市出身の桜田淳(1965年1月29日~)氏は、出生時に患った脳性小児麻痺による重度身体障害を抱えるが、こんな障害をものともせず、雑誌『諸君!』や産経新聞の『正論』の論者でもある。

 産経新聞6月3日付けの『正論』「平成の「富国強兵」路線に専念を」では、
 「勝てば官軍、敗ければ賊軍」という言葉は、「敗れた側」にとって、どれほど理不尽にして悔しいものであっても、一つの真理を表している。故に、端的にいえば、「次の戦争」で「戦勝国」になってしまえば、「歴史認識」の案件は決着がつくとし。

 橋下徹市長の一連の発言は、発言の「必然性」が薄弱と断じる。
 橋下市長に問われているのは、その言動の当否ではなく、その言動を披露する際の「賢明さ」なのであると説く。
 実に的を射た内容と思う。

 ところで、戊辰戦争で賊軍とされた東北の多くの人々が次の戦争で「戦勝国」になるにはどうしたらいいのだろうか。
 東北の地が「戦勝国」としての立場を得る必要な態勢の整備とは具体的には何だろうか。
---------------------------------------------------
 東洋学園大学教授・櫻田淳 平成の「富国強兵」路線に専念をhttp://sankei.jp.msn.com/politics/news/130603/stt13060303080000-n1.htm
       2013.6.3 03:07 [正論]
 「歴史認識」に絡む橋下徹大阪市長の一連の発言が投げ掛けた波紋の後、韓国紙、中央日報が「原爆投下は神の懲罰である」と言い放った論評を掲載したことは、日韓両国における「ナショナリズム言説」の応酬の風景を出現させたようである。
政策方針に至るまで、安倍首相が推し進める平成版「富国強兵」路線は、こうした考慮に裏付けられてこそ、意義を持つものであろう。

|

« 阿久悠作曲の富士山応援歌『富士山だ』 | トップページ | 謎が深まった「酒田市公益大学生殺人事件」 »

03  紹介しておきたい話」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1208592/51890561

この記事へのトラックバック一覧です: 桜田淳教授の素晴らしい論文:

« 阿久悠作曲の富士山応援歌『富士山だ』 | トップページ | 謎が深まった「酒田市公益大学生殺人事件」 »