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2013年3月22日 (金曜日)

「北朝鮮が本気かも知れない」辺真一

 3月22日(金)放送の「みのもんたの朝ズバッ!」(TBS系)に出演したコリア・レポート編集長の辺真一氏は「北朝鮮が本気かも知れない」と分析した。  2100006
 北朝鮮が戦争を起こす兆候は
 ■金正恩(ジョンウン)の服装~軍服姿で現れる。   
 ■平壌から疎開~軍人の家族が優先して疎開する。
 ■北朝鮮大使館員~大使館員が出国する。
と三点を挙げた。

 それに、大使館員に戦争軍資金にするためだろうが、麻薬などを売りさばいて1人当たり30万ドル(約2850万円)の「忠誠資金」を上納するよう指示を出したというから、ヤクザ国家丸出しだ。 

 北朝鮮、東欧駐在の大使館職員に麻薬販売を指示
    大使館に「忠誠資金」の上納命じる
    1人当たり20キロ販売のノルマhttp://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/03/20/2013032000560.html

 北朝鮮政府は昨年12月、東欧各国にある北朝鮮大使館などに大量の麻薬を送りつけ「2013年4月までに現金を準備せよ」との指示を下していたことが、19日までに分かった。
 ソウルの外交筋は19日「韓国の情報当局は先日帰順した工作員から麻薬に関する情報を入手した。
 この元工作員によると、麻薬販売の指示が下されていたのは1国だけでなく、主要国の北朝鮮大使館にはどこも同じような指示が下されていた」と語った。
 北朝鮮は故・金日成(キム・イルソン)主席の誕生日に当たる「太陽節」(4月15日)までに、麻薬などを売りさばく手口で1人当たり30万ドル(約2850万円)の「忠誠資金」を上納するよう指示を出していた。
 上記の元工作員によると、通常、海外の北朝鮮大使館が政府に上納する忠誠資金は年間10万ドル(約950万円)ほどだが、最近はどこも「元帥様(金正恩〈キム・ジョンウン〉第1書記)はまだ若いためスケールが大きい」とし、大変な状況だという。
 中にはノルマとして1人当たり約20キロ以上の麻薬販売を指示されたケースもあり、その場合、大使館全体で計200キロ以上の麻薬を売りさばかなければならない国もあるという。
 北朝鮮は、故・金正日(キム・ジョンイル)総書記と金正恩第1書記の秘密資金を管理する朝鮮労働党39号室が中心となり、政権レベルでさまざまな種類の麻薬を生産し、海外で売りさばいてきた。
 韓国政府当局は北朝鮮による麻薬生産量を年間3000キロ、販売収益は1億ドル(約95億円)から2億ドル(約190億円)に上ると試算している。
 韓国政府の安全保障担当部処(省庁)の関係者は「北朝鮮の麻薬は咸鏡北道清津市、咸鏡南道咸興市興南の工場で生産されている。工場の管理が厳しく、品質は世界最高レベルだ。国際的な麻薬市場でも非常に人気が高い」と述べた。
 韓国国内で流通する麻薬も、その多くが中国を経て流入してきた北朝鮮産だ。
 北朝鮮は麻薬を流通させるため、セキュリティーがしっかりしている大使館を積極的に活用している。
 上記の元工作員は「毎月ではないが、年間に複数回、海路と陸路を通じて各国に麻薬が流れ込んでいる。大使館の関係者は現地にアジトを構え、ここを拠点に麻薬を売りさばいている」と語った。李竜洙(イ・ヨンス)記者
  朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

北朝鮮の「様子がおかしい」「次の一手」に警戒感募る 「予測できないリーダー」金正恩への不安
  2013/3/21 18:57
  北朝鮮が挑発をエスカレートさせている。過去に同じようなパターンが何度も繰り返されてきたが、今回は「様子が違う」と注視する専門家は少なくない。
   日本や韓国、米国に対して「核戦争」をちらつかせ、緊張をあおっている。指導者の金正恩第1書記の真意が見えないため、「経験の浅いリーダーが事態を悪化させる」との懸念も出ている。
 祖父・金日成、父・金正日よりも行動がわかりにくい
 「全面戦争に向けて軍の準備はできている」
 「日本も核の先制攻撃の例外ではない」
 「最終決戦の時が来た」
   北朝鮮の国営メディアや、朝鮮労働党の機関紙から流れてくる威圧的な言動は、日を追うごとに激しくなっている。3度目の核実験を強行した後、国連安保理で2013年3月7日に北朝鮮に対する制裁強化が決議され、11日から米韓合同軍事演習「キー・リゾルブ」が始まると、朝鮮戦争の休戦協定を白紙化すると一方的に宣言した。
   行動も過激さを増している。韓国政府関係者によると3月15日、短距離ミサイル2発を日本海に向けて発射した。無人攻撃機とミサイル迎撃訓練を行い、金正恩第1書記が立ち会ったと20日の朝鮮中央テレビが伝えたという。
   ポーズだけか、本気なのか――。「ニューズウィーク日本版」3月26日号では「金正恩の暴走」と題した特集を組み、北朝鮮の動きは過去と比べて、より深刻になっているとの見方を紹介した。不安材料として挙げられたのが、「金正恩がどういう人物なのかがいまだに分からない」点だ。経験のないまま党と軍を指揮する立場となり、学ぶ時間はほとんどなかった金氏は「行動が読みにくく、時にはまったく読めないこともある」という。例えば米国と、ミサイル発射計画の中止と引き換えに食料支援を得る合意をしたにもかかわらず、食料が輸送される前にミサイル発射実験を行い、約束を反故にした。「強気過ぎて、計算を誤っているように思える」と推測、それにより戦争につながりかねないと危惧する。
   北朝鮮問題に詳しいソウル在住の韓国人ジャーナリストも、J-CASTニュースの取材に対して「(金正恩氏という)若くて不安定な北朝鮮のトップがどんな動きをするのか、予測するのは大変難しい」と打ち明ける。祖父の金日成氏や父の金正日氏(いずれも故人)よりも「行動が分かりにくい人物」で、韓国の専門家たちを悩ませているようだ。
(続く)

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