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2013年2月20日 (水曜日)

卑弥呼の墓説、箸墓古墳調査実現

 「箸墓古墳」は全長が約280mで大和では第3位、全国でも11位の巨Image大前方後円墳だ。      
 邪馬台国の女王・卑弥呼の墓という説もあり、昔から考古学研究者に注目されていたが、ようやく立ち入り調査が許可されたようだ。

   この古墳は、皇室に関連があるとして陵墓に指定されており、これまで立ち入ることはできなかったが、今日2月20日、初めて立ち入り調査が実現することになったそうだ。
 ただ、残念ながら発掘や遺物の採取をできない中途半端な調査だが、一歩前進だといえる。
 

    卑弥呼の墓?初の立ち入り調査 奈良・箸墓古墳  
          2013/2/20 8:47 (2013/2/20 10:07更新)
 邪馬台国の女王卑弥呼の墓説もあり、一般の関心も高い奈良県桜井市の箸墓古墳(3世紀)で、日本考古学協会など15の考古・歴史学系の研究者団体が20日、立ち入り調査を実施した。
    箸墓古墳は最古の前方後円墳とされ、普段は宮内庁が孝霊天皇の皇女の墓として立ち入りを禁止。考古学者らが研究目的で入るのは初めてで、今後の古墳研究や陵墓公開運動に大きな影響を与えそうだ。
 中国の歴史書、魏志倭人伝が記した、卑弥呼の墓の大きさを示す「径百余歩」が、箸墓古墳後円部の直径約150メートルと同規模であることや、出土品から築造年代は260年前後とみられる。
 卑弥呼が死んだ248年ごろにも近いことなどから、箸墓が卑弥呼の墓とする見方も強い。邪馬台国の「畿内説」「九州説」などの論争と絡んで箸墓は注目されている。
 調査は午前10時ごろから約1時間半をかけ、墳丘の裾部分を1周して観察。宮内庁の規定で、頂上部などに上がったり、発掘や遺物の採取をしたりはできない。
 午後には卑弥呼の後継者壱与(台与とも)の墓説がある奈良県天理市の西殿塚古墳も調査。
 研究者団体は陵墓の研究や保存のためとして、2005年に堺市の大山古墳(仁徳天皇陵)など11カ所への立ち入りを許可するよう宮内庁に要請。
 08年に初めて許され、これまで大阪府羽曳野市の誉田御廟山古墳(応神天皇陵)などを調査してきた。〔共同〕

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