玄関にゴム長と安全靴を準備した。
明日、2月6日(水)は東京地方も雪らしい。
東京は雪に極めて弱い。
玄関には、ゴム長と安全靴、更に防寒ズボンも準備した。
積雪が少なければ安全靴、多ければゴム長靴で通勤するつもりだ。
先般、雪が降った1月14日の成人の日には天気予報が外れ都心でも大雪になった。休みなのに仕事に呼び出されたのだが、一日中、雪かきで終わったような日だった。
果たして明日の天気予報は当たるのだろうか。
雪質と積雪の状態で、通勤はゴム長靴にするか安全靴にするか即断するつもりだ。
東京地方に降雪があると、必ず雪道で転倒し怪我人がでる。
転ばぬ先に何が必要か分かっているはずなのに、できないのが人間だ。
明日も同様の怪我人が多く出ることだろう。
<大雪>5日夜から西日本~東北で雪に
関東南部平野で10センチ積雪も 毎日新聞 2月5日(火)16時29分配信
気象庁によると、5日夜から6日にかけ、低気圧が発達しながら日本の南を東北東に進む見込み。この影響で、西日本から東北地方では、5日夜から6日にかけて広い範囲で雪が降り、太平洋側の平地でも積雪となり大雪となる恐れがあるという。大雪による交通障害、樹木や電線への着雪、なだれへの注意を呼びかけている。
西日本では5日夜から広い範囲で雪となり、6日は東日本や東北地方の広い範囲で雪が降る見込み。西日本や東日本、東北地方では太平洋側の平地でも積雪となり、大雪となるおそれがあるという。6日午後6時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多い所で、関東甲信地方=30センチ
▽中国地方、東北太平洋側=20センチ
▽近畿地方=15センチ--の見込み。
このうち、関東甲信地方では5日夜遅くから雪が降り始め、南部の平野部でも積雪となり、広い範囲で大雪となる見込み。
6日午後6時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多い所で、
甲信地方、関東地方北部山沿い=30センチ
▽関東地方南部山沿い=15センチ
▽関東地方北部平野部=20センチ
▽関東地方南部平野部=10センチ--の見込み。
| 固定リンク
「紹介しておきたい話」カテゴリの記事
- 「別れるのが辛いと思える人」高倉健(2014.11.20)
- マスコミが報じない「関西生コン」(2018.09.24)
- 大抵のことはなるようになるもの!(2013.08.04)
- 大阪なおみ選手が立川入り(2018.09.14)
- 鎌倉大仏殿が流されたことを忘れるな‼(2012.03.29)
コメント