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2012年12月26日 (水曜日)

神社の御神木が枯れる被害、犯人は?

    人間はカネ儲けのためなら、よくも、こんな罰あたりなことも平気でするものだと思う。
    まず、巨木を扱う能力がある材木業者が疑われても仕方ないだろう。

    昨日、25日午後9時のNHKニュースで知ったことだ。5a3b2
    西日本各地、特に四国あたりで樹齢数百年以上の大木や、神社のご神木が枯れる被害が多発しているという。
    枯れた御神木に共通しているのは、根元付近には決まってドリルで開けたような穴があること。
   木は表面から4センチほどの部分に、根が吸った水分を運ぶ管が通っていることは、材木関係者にとっては常識らしい。
    穴はその管まで開けられ、そこから除草剤が入れられ枝へと行き渡り枯れたとみている。 
  この方法で枯れるのは葉や枝だけで、幹の中心部に影響はなく、木材としての質は下がらないのだそうだ。
    よって、枯れた直後なら殆ど価値は落ちないのだという。
    そして、木材の持ち主は枯れてしまったこの様な大木は早急に切り倒して売却するしかない。
    樹齢数百年を超える大木の価値は700万円から1千万円を超えるものもあるそうだ。

   それでは誰が犯人なのかと話題になっているが、木材業者が良質の木材を手に入れるためだろうと噂が飛び交っている。
   昨日の放送でも、枯れた御神木を偶然に見付けたという材木業者から、タイミング良く売って欲しいと電話が有ったが、経緯に疑問を抱き返事を先延ばししていると言う。
    樹齢数百年を超える御神木や大木を、人為的に枯らすことは許しがたい。
    数百年生き続け、日本の歴史を見続けて来た御神木を人間の都合だけで枯らすとは、なんと罰あたりなことか。

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