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2012年11月 3日 (土曜日)

尼崎市連続殺人事件と宗教団体

   このブログの特性上、尼崎市連続変死事件にも触れておく必要がある。
   毎日、尼崎市の連続変死事件報道をテレビや新聞で見ている連れ合いが、「この事件は良く理解出来ない」などと独り言を語っている。
 マスコミも事件に特定の宗教団体が関連しているとみると、日頃の勢いは全く消え失せる。いかに、多くのマスコミがこの宗教団体に感化されているか、恐れているかの証拠だ。
 そして国民には、単なる怪奇事件が発生している様な間違った印象を与えている。

   この事件がマスコミで報じられるようになって久しいが、当初から、特定の宗教団体や特殊な思想集団が関連していると見ていた。
 理由は、
尼崎市が舞台であることのほか、Images
 マスコミが事件関係者の情報をぼやかしている
 在日が絡んでいる(角田の父親は北朝鮮出身の左官工)
 事件被害者の自宅に、その宗教指定仏壇が映った。
 関係者が飛び降り自殺?している。(東村山市議の飛び降り事件他、何故か関係者の飛び降り自殺が多い)
 たいして親しく無いのに集団生活している。
などを上げることが出来る。

  これ迄も宗教や思想が関与した殺人事件は多い。
 日本共産党リンチ殺人事件
 連合赤軍あさま山荘事件.
 オウム真理教関連事件、
 極左の内ゲバ殺人事件、
 世田谷一家殺人事件
等々の事件を思い起こすことが出来る。
 何も日本だけではない。
 諸外国でも大量殺人事件は、宗教や思想を背景にして惹起していることが多い。
 それはマインドコントロールされ人格破壊しているからであろう。

 人間は思想や宗教を背景にすると、こんなにも残酷になれる証拠でもある。
 そんな事件の一つが尼崎市の殺人事件であろう。
 殺人の理由は、憶測の域を出ないが、お布施が足りない、脱会したいなどからリンチに発展した、一般社会からは理解出来ない程度の理由であろう。
 凄惨な事件が発生したら、まず「創価学会員、在日、中国人」を疑えと言われるが、「創価学会」の名がテレビ・新聞で報道されることは極めて少ない。
 報道しないから益々分り難くなる。

  なお、兵庫県尼崎市は創価学会の信者が極めて多いところだ。
 昨年亡くなった公明党の冬柴鉄三元幹事長の出身地でもある。
 創価学会員が
多い少ないを判断する基準の一つに、その町や市の議会議員に占める公明党議員の割合を見れば直ぐ分かる。
 尼崎市の市議会議員には、定員数45名のところ11名が公明党議員だ。
 それも数年前の選挙では、上位2位から11位までが見事に並んで当選している異常な街なのだ。
 いかに創価学会員がマインドコントロールされているかが分かる。
 創価学会は、人の一生を奴隷にする宗教団体であると言われる。
 投票の自由、信教の自由、脱会の自由など全く無い恐ろしい宗教なのだ。
 よって、尼崎市は今後も似たような事件は起きうる環境は整っている。


■兵庫・尼崎の連続変死:暴力と家族愛、巧妙支配 専門家指摘「カルトの典型的手法」
    毎日新聞 2012年10月26日 大阪夕刊
 ◇「加害者になり逃げ出せず」  
 兵庫県尼崎市の連続変死事件で、死者・行方不明者との関わりが指摘される角田(すみだ)美代子被告(64)=ドラム缶詰め遺体事件で起訴=らは、複数の家庭に入り込んで服従させ、崩壊させたとされる。
 専門家は、カルト宗教との共通点を挙げる一方で、暴力や恐怖だけでなく、家族愛や仲間意識まで使って人の心を支配する巧妙さを指摘する。【高瀬浩平】
 ドラム缶事件の公判では、家族同士が標的を変えながら暴行を繰り返したことが明らかにされた。
  遺体で見つかった仲島茉莉子(まりこ)さん(29)と、美代子被告の息子と結婚した角田瑠衣(るい)被告(27)の姉妹も、家族を殴る場面が目撃されている。
 新潟青陵大大学院の碓井真史教授(社会心理学)は「家族の誰かを悪者にし、家族を分断するのはカルト宗教に典型的な手法。家族愛が働くので警察には通報せず、お金も集めてしまう。それが結果的に家族の崩壊を招く」と分析する。
 一方で美代子被告は、養子縁組などで自分の周りに「疑似家族」を作った。
 碓井教授は「一度そこに入れば他に帰る場所はなく、仲間とともに罪を犯せば一層抜け出せない。結婚した瑠衣被告も本当の家族だと言い聞かせ、必死にしがみついたのでは」と内面を読み解いた。
 長谷川博一・東海学院大教授(臨床心理学)は、穏やかに振る舞って相手が心を許した後に、暴力を背景に脅すという順番が鍵だとみる。「最初は相談に乗り、相手に依存の構えを作らせながら財産や家族構成を聞き出す。その後にすごむことで、弱みや情報を握られた相手は『ヘビににらまれたカエル』のように身動きが取れなくなってしまう」と分析する。
 支配欲から言動を解釈する専門家もいる
 刑事裁判で数多くの心理鑑定を手掛ける「六甲カウンセリング研究所」の井上敏明所長(犯罪心理学)は「美代子被告は、常にリーダーになりたい男性的な欲求があり、相手を服従させること自体が目的だったのではないか。繰り返すうちにエスカレートし、罪悪感もなくなったのだろう」と推測する。

尼崎市議選喜びの当選者
(定数45)
  • 丸尾牧   40 無現(4)市民オンブズ尼崎世話人[歴]青果業
  • 福島覚   40 公新(1)党副支部長[歴]会社員▽PTA役員
  • 河村慶彦  41 公新(1)党尼崎中央支部副支部長[歴]会社員
  • 開康生   47 公新(1)党副支部長▽自治会役員[歴]会社員
  • 安田雄策  52 公現(3)党支部長[歴]下水道管理会社員
  • 真鍋修司  41 公現(3)党支部長▽総務消防委長[歴]会社員
  • 下地光次  50 公現(3)党支部長[歴]部品製造会社役員
  • 前迫直美  47 公現(2)党支部長▽鹿児島県人会顧問
  • 杉山公克  47 公現(3)党支部長[歴]会社員▽PTA会長
  • 仙波幸雄  53 公現(4)党支部長[歴]会社員▽自治会長
  • 畠山郁朗  60 公現(4)党支部長[歴]銀行員▽副議長
  • 亀田孝幸  43 公現(2)党支部長[歴]金属会社員
  • 塚田晃   58 無現(3)電機連合地協顧問[歴]社協副会長
  • 北村保子  64 無現(3)幼稚園長▽市民まつり協議会顧問
  • 寺本初巳  75 自現(7)建設組合長▽商店連合会長[歴]議長
  • 新野弘三  50 民新(1)クボタ社員▽労組副執行委長
  • 田村征雄  61 共現(4)党地区委員[歴]労組副委長▽会社員
  • 森村太郎  29 無新(1)福祉ボランティア[歴]測量士
  • 津田加寿男 50 自新(1)党支部役員[歴]金楽寺小PTA会長
  • 谷川正秀  42 自現(5)住職▽体操協会副会長[歴]監査委員
  • 今西恵子  55 共現(3)党地区委員[歴]市立保育所保育士
  • 北村章治  43 民新(1)関西電力社員[歴]労組支部委長
  • 酒井一   54 無現(4)社協会長[歴]ミニコミ誌スタッフ
  • 蔵本八十八 58 無現(3)全珠連役員▽尼崎東高同窓会長
  • 寺坂美一  29 無新(1)NPO理事[歴]経営コンサル会社員
  • 早川進   44 共現(4)党地区委員[歴]保育士▽党職員
  • 広瀬早苗  56 共現(3)党地区委員[歴]県立養護学校教諭
  • 塩見幸治  54 社現(6)党支部役員▽障害者家族会顧問
  • 義村玉朱  37 共現(2)党地区委員▽保育園理事[歴]看護師
  • 土田裕史  26 無新(1)NPO理事▽政治塾生[歴]会社員
  • 高岡一郎  68 自現(8)野球協会長[歴]監査委員▽議長
  • 荒木伸子  61 無現(4)社協会長▽建設会社員[歴]短大講師
  • 辻修    51 共新(1)党地区副委長[歴]衆院議員秘書
  • 上松圭三  58 無現(2)酒米穀販売会社長[歴]育友会長
  • 騰和美   69 無現(4)文化団体副代表[歴]人権擁護委員
  • 長崎寛親  36 無現(2)社協副会長[歴]県会議員秘書
  • 松村ヤス子 61 共現(4)党地区委員[歴]製図トレース業
  • 小柳久嗣  59 社現(7)党支部副代表▽阪水企業団議員
  • 波多正文  57 無現(5)住職▽保育園理事長[歴]育友会役員
  • 弘中信正  52 無新(1)鍼灸院長▽阪神医療生協理事
  • 丸岡鉄也  45 無新(1)自動車整備業[歴]運動用品会社員
  • 高橋藤樹  58 共現(3)党地区委員[歴]全解連中央委員
  • 都築徳昭  52 無新(1)会社員▽地区小中連合育友会長
  • 宮城あや  41 社現(2)党支部役員▽沖縄県人会役員
  • 吉岡健一郎 45 無新(1)カメラ店社長[歴]商店街組合理事長

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