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2012年11月23日 (金曜日)

日本が80年前に出来たことに喜ぶ中国

  中国では、中国初の空母に艦載戦闘機が着陸成功したことで、「中国空母元年」到来、「手に汗握る興奮の30秒。艦載戦闘機『J−15』着陸試験成功」などと喜んでいるそうだ。  

  中国は、旧ソ連が建造中止したヴァリャーグを1998年に購入し、練習空母として改装した。2011年夏頃より公試を開始し、2012年9月25日に就役させた。
  更に、本格的な空母艦隊建設の構想を固めており、国産空母1番艦の建造は既に開始されたとも伝えられる。

   ただ、こんな程度のことは日本では、昭和初期の80年も前にやったこと。
 すでに1920年代に「赤城」 「加賀」 の二隻の空母を製造し保有していた。
 
改めて、日本の技術力の高さを知ることが出来る。

「中国空母元年」到来、中国初の空母に艦載戦闘機の着陸成功か—米メディア
配信日時:2012年11月23日 19時11分
22日、中国の艦載戦闘機「J−15」が中国初の空母「遼寧艦」での着陸試験に成功した情報が広まり、中国官製メディアは「中国の『空母元年』の到来である」と伝えた。写真は「遼寧艦」。
2012年11月22日、米国営放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)中国語サイトによると、中国の艦載戦闘機「J−15」が空母「遼寧艦」での着陸試験に成功したことが明らかになり、中国官製メディアは「中国の『空母元年』の到来である」と伝えた。軍事専門家は「軍事装備の革新と確かな戦闘力の形成は、着実に進めていかなければならない長いプロセスである」と指摘した。
【その他の写真】
「手に汗握る興奮の30秒。艦載戦闘機『J−15』着陸試験成功」との文章がネットで掲載され、たちまち情報が広まった。「J−15」はこれまでにも「空母上空の通過試験」や「戦艦着陸シミュレーション」を幾度となく成功させているという。

中国政府公認メディアである人民日報サイト「人民網」もまた、11月21日にこの情報を伝え、「中国の軍当局は艦載戦闘機が『遼寧艦』での着陸シミュレーションに成功したことを認めている」とし、戦闘機が空母上空を通過する写真と合わせて報道。

台湾の軍事情報誌「全球防衛雑誌」の担当者は「正式な発表を待つ必要があるが、『遼寧艦』の近日の動きから、この着陸試験成功の情報は確実であることが分かる」と述べ、「2週間ほど前、中国国営通信社・新華社の記者が軍当局から空母に招かれ、戦闘機が着陸シミュレーションを行う様子を撮影している」と説明した。

中国初の空母とそれに伴う戦闘力の形成は大きな注目を集めている。香港の軍事評論家・馬鼎盛(マー・ディンション)氏は「艦載戦闘機の着陸成功は、中国海軍の長期にわたる発展プロセスのほんの始まりにすぎない。昼間、風も波も静かなときに着陸するのは難しくないが、夜間の着陸となると、難易度は格段に上がる。今後、確実な技術を持つ操縦士の編隊を結成し、技術を新しい世代に引き継いでいく必要がある」と指摘。

また、「中国初の空母に対する過熱報道を避けるべきである」とも指摘した。「遼寧艦」はまだ最終的な戦闘力を形成するまでに至っていない。馬氏は「たとえ夜間の着陸に失敗しても、訓練を絶えず行う必要がある。訓練を積み重ね、数をこなすことが重要。1回や2回の成功では意味はない」と述べた。

人民網は中国航空専門家の言葉を引用し、「艦載戦闘機『J−15』の着陸試験成功が事実であるなら、中国の『空母元年』の到来の象徴である。中国初の空母の出港に劣らないほど重要な意味を持つ」と伝えた。(翻訳・編集/XC)

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