« 中国は米との軍拡競争で体力消耗 | トップページ | 朝日グループらしい汚いやり方だ。 »

2012年10月18日 (木曜日)

潜在的核兵器保有国「日本」

 

 日本ほど、近隣諸国から核攻撃の脅威にさらされている国はないと言われる。
 事実、「露空軍がその気になれば日本を20分で消滅できる」と発言されたり、中国では、「日本を全滅させる」と平然と語られていると、拓殖大学客員教授 石平氏は教える。
 そして 「日本は核武装しかない」とハッキリと提案している。

 さて、高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)は核保有国以外で唯一、核兵器に転用可能なプルトニウムを抽出、保管しているところだ。Gaikan
 今は運転を停止しているが、原子炉を動かす事が出来れば、核分裂性のプルトニウムが98%という、超優秀な核兵器材料を、数か月から1年以内といった比較的短期間で核を持つことが可能だ。
 潜在的核兵器保有国「日本」といわれる所以でもある。
 石原都知事は、先月9月6日、敦賀市の「もんじゅ」を訪問、廃炉反対の意思表示した理由はここにある。
 当然ながら、中国や朝鮮人に組し迎合する左巻きの売国奴たちは懸命に再稼動に反対する理由でもある。

 「核抑止力に相当するものをもんじゅによって日本は持っている」

原発を推進” 石原知事、高速増殖炉「もんじゅ」を視察
  2012年9月6日
 石原知事は自らの方針である原発推進をあらためて訴えるとともに今後のエネルギー政策の在り方について考えようと、きょう福井県敦賀市にある高速増殖炉「もんじゅ」を視察しました。
 石原知事の視察には30を超える報道陣が集まり、3回のセキュリティーチェックを経てもんじゅの原子炉建屋へと向かいました。そして午前11時半すぎ、石原知事は高速増殖炉研究開発センターの近藤所長らの案内の下、炉心の上部から制御棒の様子やもんじゅの仕組みについて、およそ10分間説明を受けました。
 もんじゅは2010年の原子炉内の中継装置が落下する事故以来運転を停止していて、ことし再稼動予定でしたが、福島第1原発事故以降、再稼動は棚上げ状態になっています。
 石原知事は「参議院議員時代からもんじゅの技術を評価していた」と話し、今回の視察で「『反原発論』は短絡的」だと強く批判しました。
 石原知事は視察後、報道陣に対し「原発、あれだけのことで反対する。ましてや高速増殖炉もんじゅは画期的な、人間、まだ完成したことのない新しい技術を日本は先に行って完成しようという時にまさにインシデント(事故)が起こった。それをもって訴訟・訴訟でね…」「なんで廃炉にするんですか。危ないから?原発だから? そういう短絡的なものの考え方はやめた方がいいと思う」と述べました。
 また、知事は「私1人が言っても駄目だから、マスコミはもっと重層的に報道してくれ」と話し、かねてから原発推進を訴えてきた石原知事は脱原発の流れに歯止めをかけたい考えです。

【朝鮮日報 2012/06/28】
 高速増殖炉もんじゅ、核開発狙う日本の布石  
 国際社会で日本が「潜在的核保有国」に分類されるのは、核保有国以外で唯一、核兵器に転用可能なプルトニウムを抽出、保管しているからだ。
 現在日本が保管しているプルトニウムは、日本国内に6.7トン、英国とフランスの再処理施設にある23.3トンの計30トンだ。
 原爆を数千個作ることができる量に相当する。
 北朝鮮が保有する核兵器転用可能な純度のプルトニウムは約30-50キロとされる。  日本が高度の核開発能力を保有すると考えられる根拠の一つが高速増殖炉もんじゅの存在だ。高速増殖炉は核燃料の再利用が可能という点で「夢の原子炉」と呼ばれる。ここでは核兵器に使用可能な97.6%の高純度プルトニウムが生成される。
 普通の原子炉から出る使用済み核燃料にもプルトニウムが含まれているが、軍事用に転用するには純度が低すぎる。
 ソウル大原子核工学科の黄一淳(ファン・イルスン)教授は「高速増殖炉は使い物にならない天然ウランを兵器に使えるプルトニウムに変えることができるため、軍事用に使用可能だ」と指摘した。
 日本では、福島原発の事故以降電力不足ですぐには原発を廃止することができないにせよ、長期的には廃止すべきだとの声が高まっている。
 そうしたムードの中で、日本が高速増殖炉用の燃料を生産する青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場の追加工事を認可したのは、「潜在的核保有国」という地位を放棄できないという意思の表れだと受け止められている。

|

« 中国は米との軍拡競争で体力消耗 | トップページ | 朝日グループらしい汚いやり方だ。 »

02 「うんちく」知ったかぶり」カテゴリの記事

02 「うんちく」知ったかぶり」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 中国は米との軍拡競争で体力消耗 | トップページ | 朝日グループらしい汚いやり方だ。 »