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2012年10月25日 (木曜日)

石原知事辞任、後継に猪瀬副知事を指名

   実に、いい決断、いいタイミング、いい後継指名だ。

【石原知事辞任】比例代表から立候補意向 
   後継に猪瀬副知事を指名 石原慎太郎東京都知事は25日午後の記者会見で、国政復帰について比例代表から立候補する意向を示した。
 また、後継の適任者として猪瀬直樹副知事(65)の名前を挙げた。

石原知事会見詳報
(1)陛下への謝罪要求発言「大統領の器じゃなかった」
 
 東京都の石原慎太郎知事は24日の定例会見で、韓国の李明博大統領による天皇陛下の訪韓に絡む謝罪要求発言に関し「日本の元首に対するああいう侮蔑というのはいかがか。(ソウル)市長の時は非常に評価していたが、やはり大統領の器じゃなかったって事だ」と批判した。会見の詳報は次の通り。
  「冒頭1つ。かねてから検討してきました尖閣諸島の調査ですが、来週、東京都の調査団を派遣することに致しました。調査団は、海洋と生態学の専門家、不動産鑑定士、地元・石垣市の職員。(石垣市の中山義隆)市長も同伴したいと言っているが、結構でしょう。専門的な知識を持つ東京都の職員など、合計25名で構成します。購入のための現地確認をするとともに購入後の活用方策の検討に向けての基礎的な調査を行なう予定である。具体的日程は、台風の影響を見ながら決定しますが、どうやら29日に石垣港を出発して、30日に到着になるかと」
 「いずれにしても台風の影響を見て決定しますが、上陸についてはすでに政府に申請しており、藤村修官房長官は29日までに判断すると言ってますが、これまでの政府の無為無策を改めて、上陸を早期に承認するべきでありましょう。詳細は知事本局に聞いて頂きたいが、10月にはもう一回再調査に行きますが、その時は私も行きます。それで逮捕するなら結構だけどね。質問あればどうぞ」

 --ニューヨークにある中国語テレビ放送局だが、尖閣について。
 中国国内では最近、周恩来首相が「尖閣諸島は日本の国土である」という趣旨の発言をしていたということや、人民日報も過去の記事で「尖閣諸島は日本のものである」と書いていたことなどが暴露され、大きな議論になっている。
 一方で先日各地で反日デモが起きた。
 尖閣諸島は日本に主権があると思われるが、改めて知事に根拠を聞かせて頂きたい。また、中国国内ではデモが頻繁に発生するが反日デモ以外は起きない。それについてのお考えを。
 そして尖閣諸島に関し中国と日本はどういう風に解決すべきと思われるか

 「とても大事な質問で、中国人の記者からそういう質問が出るのは意外だった
 日本の領土であるという根拠を示せというが、中国の領土であるという根拠を私たちは示してもらいたい。
 とにかく、佐藤内閣の時だったと思うが、ハーグの国際司法裁判所に日本はこの問題を提訴しましたがね、原告の日本が提訴したのに、被告人たるシナが応じようとせず裁判が成立しなかった。ただね、ハーグの司法裁判というのは、原告側の提訴国だけでも裁判が行なわれ得るんですよ。私は、日本が承知してるんだったらすればよかったと思うし、これからでもすればよろしいと思う。もうひとつは何だったかね?」

 --反日デモ

 「ああこれはね、今の中国の経済状況のひずみから本当に恐ろしい事が起こっていてね、例えば蟻族?って呼ばれている、大学卒業しても就職できない若い世代がたくさんいる。それから地方から出てきて都市建設で働いていたけど仕事が無くなって、不動産ブームがはじけててしまった後、帰るに帰れない、帰っても職がない、地下で惨めな生活をしているモグラ族っていわれている人たちがいる。あのデモ見てますとね、この2つの人たちが主力になっている印象が非常に強いですね。人に聞いたわけじゃないけども」

 「中国の政府は、これを非常に気にしていると思いますよ。この人たちの扱いをね。それから、中国におそらく騒擾事件が起るでしょう。
 私は近いか遠いか分からないけど、中国の政府が分裂していくと思うし、中国は4つくらいの国になった方が幸せなんです。
 でね、そういうきっかけになる騒擾事件がどこで起きるかってのはね、これは、農民には力がない。起こるとしたら大都市のね、中産階級と学生でしょうね。それをシナの北京の政府が社会心理学的にちゃんと分析しているから、そういうエネルギーをそらすために反日デモという形で彼らを扇動しているかも知れないけども、それでこの問題が片付くものでは決して無いし、中国内部のひずみも是正されるもんじゃないと私は思います。
 これから、どういう政権が年末に誕生して、どういう姿勢を日本に対して取るか分からないけれども、シナが言ってる事は非常に滑稽ですね、私から見るとね。と思います」

「猪瀬さんで十分」 後継者に副知事を“指名”
    2012.10.25 16:41
  東京都の石原慎太郎知事の記者会見は質疑に移り、焦点となっている新党構想や後継者の話に質問が集中した。
 --辞任の時期、新党結成の時期はいつ
 「辞任の時期は今日ですよ。新党結成は昨日でも今日でも準備はできている」
 --次の衆院選では新党からどのくらい候補者を立てるのか。自民と連立を組むつもりはあるのか
 「いやいや、自民は過半数をとれないと思う。私は自民にいた当時、苦い思いをした人間。自民に戻らないし、戻りたくもない」
 「新党の候補者については、この前、平沼(赳夫衆院議員)さんたちと一緒に塾を開き、30-40人を育成した。当選するかどうかは分からないけど、レベルは高かった。やっぱり日本は選挙制度が悪い。中選挙区制に戻さないといけない」
 --今回、任期を残してやめることになったが、獲得した260万票分の都民には、どう説明するのか
 「仕方がない。もっと役に立つ仕事をするから。必ず役に立つ。都政を放り出す訳じゃあない」
--都知事の後継候補者で、具体名は上がっているのか
 「私は猪瀬(直樹副知事)さんで十分だと思っている。あんな優秀な人はいない。官僚じゃないし、同じ物書きでも私よりよっぽど優秀。言ったことは全て着手してくれた。(知事になれば)私の代わりに行動を取ってくれると思う」
 --万が一、石原知事が首相になったら形を変えての徴兵制、最低でも青年海外協力隊みたいなものを導入するのか。新党を結成したら柱の政策にするのか
 「もうちょっと若い人に人間の連帯感というものを感じてほしい。自衛隊に入ってでもいいし、警察ででもいいし、無償の行為をする経験をしてもらった方がいい。実際にやるかやらないかは仲間と相談する」
 --日本国憲法は無効と話していたが、次期衆院選では公約にするのか
 「(『無効』というだけでは)言葉が足りない。今の憲法のどこに合法性があるのか。(メディアも政党も)それぞれ草案を持っている。草案を持ち寄ってブラッシュアップし、それに変えればいい。占領軍の憲法が独立後も通用する事例なんて聞いたことがない」
 --無効とすると憲法に基づいて、これまで国会で成立した法律の正当性はどうするのか
 「それは考えるしかない。変えるとはそういうことじゃないのか」

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