日本人が忘れている親日国・アジア諸国
隣国の反日国家の嫌がらせにうんざりしている人が多い。
日本を積極的に嫌う姿勢をとるのは、反日の特定アジア(中華人民共和国、韓国、北朝鮮)と呼ぶ三カ国だけだ。
世界には「恩に仇で返す国」もあるが、「恩には恩で応える国」が殆どであることを忘れてはならない。
戦後、タイの首相になったククリット・プラモートは、まだ新聞記者だった頃に、こんな記事を残している。
「日本のおかげで、アジア諸国はすべて独立した。日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、生まれた子どもはすくすくと育っている。今日、東南アジアの諸国民が米・英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。
それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。
12月8日は、われわれにこの重大な思想を示してくれたお母さんが、一身を賭して重大な決意をされた日である。われわれはこの日を忘れてはならない」
(「12月8日」サンヤム・ラット紙)。
このようにアジア諸国の独立国からは、感謝されている日本だ。
一度戦争に負けただけで日本人の誇りを失ってはならない。
我々は奴隷になったわけではない。
日本人は心優しき侍/世界から感謝される日本【独立アジアの光】
新・世界は日本をどう見ているか
| 固定リンク
「紹介しておきたい話」カテゴリの記事
- 「別れるのが辛いと思える人」高倉健(2014.11.20)
- マスコミが報じない「関西生コン」(2018.09.24)
- 大抵のことはなるようになるもの!(2013.08.04)
- 大阪なおみ選手が立川入り(2018.09.14)
- 鎌倉大仏殿が流されたことを忘れるな‼(2012.03.29)
コメント
Perfect for glamorous summer evenings no doubt
[url=http://davidecolavini.it/http:/davidecolavini.it/teatro]Hipolito M. Wiseman[/url]
Hipolito M. Wiseman
投稿: Hipolito M. Wiseman | 2012年10月30日 (火曜日) 午後 05時51分