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2012年10月 1日 (月曜日)

紅衛兵向け中国地図でも尖閣は日本

 中国の楊外相は、27日夜、国連総会で 一般討論演説を行い、 演説で、 Image
  「釣魚島(尖閣諸島の中国名)とそれに付属する諸島は、古来中国固有の領土。争う余地のない歴史的、法的な証拠がある」としたうえで、「(日清戦争後の)1895年に日本が盗んだ」などと主張した。
    しかし、1966年刊行の「紅衛兵向け中国地図でも尖閣は日本」となっていた。
    中国はこの矛盾を、どう説明するのだ。

  「矛盾」の言葉が生まれた国だけに、辻褄が合わないことだらけだ。

【尖閣国有化
「紅衛兵向け中国地図でも尖閣は日本
返還時、米CIAが報告書
           2012.9.28 21:56
 【ワシントン=佐々木類】米中央情報局(CIA)が、沖縄県の尖Chn12092821580008p1閣諸島をめぐり、「領土問題は存在しない」とする日本の主張を裏付ける内容の報告書を作成していたことが27日明らかになった。
 報告書は、日米両政府が沖縄返還協定を調印する直前の1971年5月に作成。当時の中華民国(台湾)が、米国の尖閣諸島を含む沖縄の施政権に注文をつけたのを受け、CIAが調査を行ったもので、米ジョージ・ワシントン大国家安全保障記録保管室に保管されていた。
66年に刊行
 報告書は、中国で文化大革命の担い手だった紅衛兵向けに66年に刊行された地図を例に挙げ、「尖閣諸島は中国の国境外に位置しており、琉球(沖縄)列島、すなわち日本に属していることを示している」と指摘。67年8月に北京で刊行された一般向け地図帳でも「尖閣諸島は琉球列島に含まれる」と表記されていると報告している。
 台湾でも「尖閣海域が中国側の境界内にあると表示する地図はなかった」とした上で、旧ソ連や無作為に抽出した欧州の地図にもそうした表記はないとした。
 報告書は、「尖閣海域に埋蔵資源の存在が明らかになった後、中華民国が領有権を主張し、これに中国共産党政権が続いて問題を複雑化させた」と指摘。歴史的にも国際法上も日本固有の領土であるとする日本の主張について「説得力があり、尖閣諸島の領有権の根拠を示す責任は中国側にある」とし、「尖閣諸島への中国のいかなる行動も、米国を日本防衛に向かわせるだろう」と結論付けた。
台湾は改竄
 これとは別に、都内の財団法人「沖縄協会」の調べによると、台湾当局は71年、中学2年生向け地理教科書「中華民国国民中学地理教科書」で、領土境界線を“改竄”し、尖閣諸島の呼称を「釣魚台列島」に改めていたことが判明している。
 70年の教科書では「琉球群島地形図」で、同諸島を「尖閣諸島」と明示し、台湾との間に領土境界線を示す破線を入れ日本領としていた。だが、71年に呼称を「釣魚台列島」に変更、破線を曲げて沖縄県与那国島北方で止め、領有権の所在を曖昧にしていた。

 

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