« 紅衛兵向け中国地図でも尖閣は日本 | トップページ | 中国「海監」4隻が日本領海侵犯中 »

2012年10月 2日 (火曜日)

ブームは必ず下火になる!

 思い起こせば、新進党ブーム、太陽党(新生)・新党友愛(民社)・自由党(小沢)など新党ブーム、そして民主党ブーム、漫才ブーム、韓流ブーム、ヨン様ブーム、骨董品ブーム、超能力ブームなどは全て一時Ishin011的なもので、いずれも下火になり消え去った。
 例外なし!
 よって、「日本維新の会」ブームもいずれ下火になる。
 一番大きな理由は、人材が集まらない事を見れば一目瞭然だ。
 殆どの顔ぶれは、落選確実の現職議員ばかりで、維新が駆け込み寺と化している。
 一時的な人気にあやかろうとする下心は見え見えだ。
 現実問題として、わずか10名前後の現職国会議員で、世間を知り尽くした海千山千の国会議員と渡り合うことが出来るはずがない。
 マスコミは盛んに維新を持ち上げているが、3年前に民主党を持ち上げたことと同じ轍を踏む事になる。

マスコミも評論家たちも、何も学んで無い人が多すぎる。
 国民は、「維新の会」が期待に足る政党なのかシッカリ見極める必要がある。
 ただ、橋下大阪市長の、
 「玄人(政治家)が何をした。我々素人に一度やらせてみるべき」と、言う勢いには、ある程度の支持票が流れるであろう。

日本維新の会、はや不協和音 “内部闘争”が表面化
           産経新聞 10月2日(火)7時55分配信
■松浪氏「言うべきこと忌憚なく言う」 
  橋下氏「戦略は僕の方が長けている」
 橋下徹大阪市長が代表を務める新党「日本維新の会」で、国会議員団と橋下氏の間で、党運営などをめぐる“内部闘争”が表面化している。
 国会議員団幹事長に内定した松浪健太衆院議員は9月29日の自身のブログで「よほどのことがない限り国政における決定は議員団ですべきことを橋下代表も認めた。橋下独裁政党ではない」などと書き込み、橋下氏を牽制(けんせい)。
 さらに「言うべきことは忌憚(きたん)なく言わせてもらう」と宣戦布告した。
 これに対し、橋下氏は1日、市役所で記者団に「国政で国会議員が中心的役割を果たすのは間違いない」とする一方で「国会議員団の方針や戦略で有権者が本当についてきてくれるのならば、日本維新の会に所属しなくてもいい」と不快感を表明。「大きな方針、戦略については、僕の方が長(た)けている」と反撃した。

【from Editor】政治の劇場化には手を貸さない
                    2012.10.2 07:19
 橋下徹さんには正直、がっかりした。
 9月9日に開かれた「維新八策」をめぐる公開討論会。
 審査員として著名な学者を招いた。
 これは、合流したがっている国会議員の“採用試験”であると思った。さすが橋下さんだ。きっとガチンコ勝負を演出し、1人や2人は落とすに違いない。
 政党の要件を満たすために5人を確保する、単なる数合わせではないことを証明してみせるのだと予想していた。
 ところが、議論なし、審査なしに等しい展開で、あっさり7人の議員の合流が決まった。
 私と同様の期待があったのだろう。会場には全国から100社400人の報道陣が詰めかけた。盛り上がりを欠いたまま5時間を超える“意見発表会”に最後まで付き合った。一方で、身内の市議や府議の途中退席が相次いだ。空席の目立つ会場を目の当たりにした、わが方の記者は怒りを通り越し、しらけてしまったという。
 さらに3日後の政治資金パーティー。
 日本維新の会の「結党宣言」の場になるという触れ込みだった。
 国政に手をかける橋下さんが何を言うかに注目した。
 ところが、「バカばっかり」とマスコミをこき下ろした後、民意に支えられた会の正当性を強調。「大阪の改革、地方の自立には法律改正が必要」と国政進出への動機を明らかにしたものの、国政で何をやるかはそれ以上踏み込まず。一番聞きたかった、国政の根幹にかかわる安全保障や外交の話はなし。
 国造りへの決意や覚悟のほどが伝わってこなかった。
 さらに、パー券を買ってくれた人へのサービスだろうか。
 自身の不倫騒動をネタに笑いをとるなど漫談風のスピーチが気になった。日本地図をあしらった新党のロゴマークの披露では「尖閣も、竹島もありますよ」とPRする際、言い間違えておどけるシーンもあった。
 「軽い」。
 結党宣言というなら、もう少し言葉に重み、場に厳粛さがあってしかるべきだ。
 9月25日付朝刊で「解剖 維新の会」という企画を始めた。
 既成政党をしのぐ勢いで支持を集める維新の会が期待に足る政党なのかしっかり見極める。11月27日は大阪市長、府知事のダブル選挙から1年。「大阪は変わったのか」を検証する準備を進めている。
 われわれが「バカ」ではないことを証明する。というよりも、次の国政選挙では「劇場化」に手を貸したくないと思うからである。(大阪社会部長 安東義隆)

橋下氏「玄人が何をした」 現職国会議員を痛烈批判 2012.10.2 17:18  日本維新の会代表の橋下徹大阪市長は2日、次期衆院選の第1次候補者公募に816人の応募があったことについて「うれしい。自ら政治に関与してなんとか変えたいという思いの表れだ」と感想を吐露。一方で、「玄人がどこまでやってくれたのか。本当に信頼に足りる人ですかといえば、『大丈夫かよ』と思っている人も山ほどいる」と、現職国会議員を痛烈に批判した。  維新は近く候補者選定委員会を立ち上げ、月内に1次公認の認定を行う方針。橋下氏は選定で重視する点として、党綱領「維新八策」の理念を理解し、政策実現のために行動してくれる人をあげ、「政治は気持ち。どれだけ批判を受けても、苦しい立場に耐えられるかどうかに尽きる」と強調した。

|

« 紅衛兵向け中国地図でも尖閣は日本 | トップページ | 中国「海監」4隻が日本領海侵犯中 »

01 ごまめの歯ぎしり」カテゴリの記事

01 ごまめの歯ぎしり」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1208592/47282297

この記事へのトラックバック一覧です: ブームは必ず下火になる!:

« 紅衛兵向け中国地図でも尖閣は日本 | トップページ | 中国「海監」4隻が日本領海侵犯中 »