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2012年9月 3日 (月曜日)

韓国歴代大統領憐れな末路の理由?

 韓国・李明博大統領の島根県竹島上陸や天皇謝罪要求発言などから日韓関係が悪化しているが、韓国歴代大統領哀れな末路にも関心が持たれている。
 なんと、9人7人が亡命、失脚、死刑判決、懲役刑判決、自殺している。
 これには、どのような背景があるのだろうか。
 それは、韓国社会は巨大な血縁集団だからだという。0159

 韓国人が最初に人に会う時には、まず相手の姓名と本貫を聞くのだそうだ。
 それは、相手が自分と血縁的に近いのか遠いのかを知るためであり、相手の正体が解るまで油断しないという。
 決して仲がいい国民ではない。
 いや国民同士が元々仲が悪いのだ。
 それは、近年まで中国の属国だった朝鮮半島の歴史を、少し勉強すれば理解できE0171497_7215790る。
 特に、旧百済地区(忠清、全羅)と旧新羅地区(慶尚)は仲が悪いことで知られる。
 朝鮮半島は、今も高句麗・新羅・百済の影響が強く残っている地域であり、実際は今も違う国の集まりなのだ。
 つまり、大統領交代は、これらの王朝が交代したことと同じような意味を持つという。

 「本貫(ポングアン)」とは、その宗族の発祥の地を表す。
 姓名が同じ「金(キム)」でも、本貫が異なることがある。
 有名なところでは、安東金(アンドンキム)、金海金(キメキム)、義城金(ウィルソンキム)、慶州金(キョンジュキム)、他には密陽朴(ミリアンパク)、慶州李(キョンジュイ)などがある。
 要するに韓国人は、同姓同本の宗族を巨大な血縁集団なのだ
 この考えから、同姓同本不結婚の原則があり、男女が知合いになると、同姓同本か否かにより、相手と親戚としてか、恋人そして結婚に発展するかが決まるのだそうだ。

 この血縁集団がハッキリと分かるのは、新大統領が誕生すると、内閣をはじめ側近の多くは血縁・同郷・同学を配して足元を固める。
 つまり、血縁以外は信用出来ないのであろう。
 
  この弊害が更に表面化するのが、大統領引退後の末路をみれば分かる。
 大統領自身や家族、側近の金銭疑惑など不正事件が、次の政権によって容赦なく暴かれ、逮捕、自殺など不幸な末路を迎えることが常識化している。

 任期末期の李明博大統領も、実兄が斡旋収賄罪で逮捕起訴されており、また大統領自身も土地不正購入の疑惑事件の渦中にある。
 いま、李明博大統領自身が、その末路に極度に怯えているそうだ。

韓国歴代大統領のその後
初・2・3大統領 「李承晩」本貫は全州李氏。黄海道
 彼の養子が実の両親を殺害。不正選挙を糾弾されハワイに亡命。そのまま客死。

第4代大統領 「尹譜善」本貫は、海平尹氏。忠清道
 クーデターで退任を余儀なくされる。軍法会議で懲役3年の判決。

第5~9代大統領 「朴正煕」本貫は、高靈朴氏。慶尚北道
 長男が麻薬服用で逮捕される。狙撃事件発生。弾がそれて夫人に命中。死亡。直後、金載圭KCIA部長によって暗殺される。

第10代大統領 「崔圭夏」本貫は、江陵崔氏。江原道B0052821_22524051
 学生デモ等が収まらず、粛軍クーデターを実行。
 結局収まらず、光州事件発生。8ヶ月で退任。

第11・12代大統領 「全斗煥」本貫は、旌善全氏。慶尚南道
 光州事件において反乱首謀罪で死刑判決。後に恩赦。

第13代大統領 「盧泰愚」本貫は、交河盧氏。慶尚北道
 退任後に収賄容疑で逮捕。光州事件の内乱罪も発覚。懲役17年の判決。後に恩赦。

第14代大統領 「金泳三」本貫は、交河盧氏。慶尚南道
 在任中に経済危機に陥りIMFの介入を招く。
 次男は利権介入による斡旋収賄と脱税で逮捕。 

第15代大統領 「金大中」本貫は金海金氏。全羅南道
 光州事件の首謀者として無期懲役の判決。
 息子3人を含む親族5人が金がらみの不正事件

第16代大統領 「盧武鉉」本貫は光州盧氏。慶尚南道
 韓国経済や外交を破綻に追い込んだ終身名誉お笑い芸人。
 親族の不正が取りざたされる中、登山中に謎の滑落死。

第17代大統領 「李明博」本貫は慶州李氏。日本(大阪)
 経済大統領のはずが格差拡大や生活難、就職難を招いた無能売国奴扱いで極めて評判が悪い。退任と同時に逮捕は免れないとの噂。
 国会議員の実兄秘書が逮捕済み。夫人のいとこも逮捕済み。
 本人も土地不正購入の疑惑事件の渦中にある。

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