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2012年6月20日 (水曜日)

「盗人の上前を取る」菊地直子の同居人

 「盗賊のうわまえを撥ねるたぁ、なんて奴等だ…お前たちゃ人間じゃねぇ!」、
 こんな名台詞も聞こえて来そうな悪い奴がいた。
 菊地直子容疑者(40)をかくまっていた高橋寛人容疑者(41)だ。 Photo

 オウム元信者、高橋克也容疑者(54)が、「口止め料として、金を脅し取られた」と供述していることが明らかになった。

 「盗人の上前を取る」とは、盗人が盗んできた物の一部をぬすみ取る意味。
 泥棒より更に悪質である場合に使うが、正に合致する悪党が、こいつだ。
 そう言えば、菊地直子に似た女がいると、警視庁に通報したのは、高橋寛人容疑者の兄だと言う噂がある。
 オウム特別手配犯二人の弱みを握って、兄弟で一儲けしようと企んでいたと疑われても仕方ない。
 当然だが、菊地直子に懸けられた懸賞金1000万円は、この兄には支払われないはずだ。

【高橋克也容疑者逮捕】
 「カネを脅し取られた」寛人容疑者に300万円 金銭トラブルか
  2012.6.20
 地下鉄サリン事件で逮捕されたオウム真理教元信者、高橋克也容疑者(54)が、教団元幹部の菊地直子容疑者(40)=殺人などの容疑で逮捕=をかくまっていたとされる高橋寛人容疑者(41)=犯人蔵匿容疑で逮捕=から「口止め料として、金を脅し取られた」と供述していることが19日、捜査関係者への取材で分かった。寛人容疑者は300万円を受け取ったことは認めているが、「借りた」と供述。警視庁は、2人の間に金銭トラブルがあったとみて調べている。
 捜査関係者によると、克也容疑者は平成19年3月、10年近く一緒に潜伏していた菊地容疑者と別れ、1人で生活するようになったが、約2~3年後、寛人容疑者に求められて、自宅に蓄えていた現金から300万円を渡したとされる。
 克也容疑者は「寛人容疑者から『菊地容疑者と同居しているものだ』といわれた。自分の正体を知っており、金を脅し取られたと思った」などと供述したという。
 実際に寛人容疑者は当時、一緒に暮らすようになった菊地容疑者と克也容疑者が逃亡中の教団元信者だと知っていたという。
 これに対し、寛人容疑者は「菊地容疑者に聞き、克也容疑者が金を持っているのは知っていた。菊地容疑者に内緒で借りて、借金の返済に充てた。克也容疑者には返していない」と、克也容疑者とは認識の異なる供述をしている。
 一方、菊地容疑者は逮捕後に「寛人容疑者が300万円を借りたことは、知らなかった」と供述している。
 克也容疑者は調べに「菊地容疑者と別れる際に、働いてためた1700万円の半分近くを渡した」とも説明しており、警視庁は計1千万円以上の金が2人に渡った可能性もあるとみている。

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