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2012年6月23日 (土曜日)

原監督から1億円をゆすった元暴力団

 常識的に考えて普通の人に一億円も払うだろうか?、それに、一億円もする女など見た事も聞いたこともがない。とはいえ、一億円の女を見てみたい心境に駆られるものだ。
 原さん、暴力団と思い何をされるか分からないので怖かったから払ったのだろう!
 違うか。
 

 『原監督24年前のスキャンダルもみ消しに1億円支払い』、
 6月21日発売の週刊文春には、
 「原監督の現役時代、原辰徳内野手だった1988年当時、兵庫県芦屋市内にある巨人の定宿「ホテル竹園芦屋」で、アルバイトしていた女性と深い関係に・・・・・」
 とある。Bouryokudan

 この原監督のスキャンダル記事を巡り、球界全体に波紋が広がっている。
 特に、「熱海で旅館を経営しており、現役プロ野球選手の父親」と名乗りゆすったとされる、「という元暴力団員」だ。
 記事によると、Kは2006年8月に面識のない原監督の携帯電話に直接連絡し、もう1人の男(07年死亡)とともに巨人の遠征先のホテルで面会。
 問題となった女性の日記のコピーを示し、1億円を要求。
 数日後に都内で、監督のマネジメント会社の社員らから1億円を受け取り、その場で日記をシュレッダーにかけた。
 今回記事にするにあたって同誌記者が訪ねると、「俺をただの人間だと思うなよ」などと威嚇したという人物だ。
 

 記事はもったいぶって匿名にしてあるが、ネット上では実名で報じられている。
 2006年8月に原を揺すった二人組の一人で現役プロ野球選手の父親、元東声会Kは川岸洋一氏。
 熱海で経営する旅館は、スーパーコンパニオン旅館「離れの宿 ほのか」 。
 東亜会は、東京都に本拠を置く日本の暴力団組織で、前身は「東声会
 「東亜友愛事業組合」とも言った。
 息子は、東北楽天ゴールデンイーグルスの川岸強(投手)。

 そして、「2009年の暴力団追放ポスター」のモデルは原辰徳監督だ。
 「暴力団を恐れない」、
 「暴力団に金を出さない」、
 「暴力団を利用しない
 「暴力団のことで困ったら、すぐ相談」
 と、口元をシッカリ結んで、力強く宣言している。
 記事は、金を渡した当時は、2人の男は現役の暴力団員と元暴力団員だったと報じている。
 この騒動の落としどころは何処なのかは見えて来ない。
 この美人局(つつもたせ)の女には「1億円」のうち、ナンボ渡ったのだろう。

 美人局つつもたせ)とは、通常は夫婦が共謀し行う恐喝または詐欺行為である。
 妻が「かも」になる男性を誘って姦通し、行為の最中または終わった瞬間に夫が現れて、妻を犯したことに因縁をつけ、法外な金を脅し取ることである。
 いつの時代でも通用する恐喝の手口だ。
 有名人や金持ちは、常に狙われていると用心した方がいい。
 その背後には、怖ろしい暴力団がいるのだ。

 

「ファンの皆さまへ」 原監督コメント全文
1988年頃、私はある女性と関係を持ちました。
女性とは間もなく連絡を断ちましたが、それから約18年後、監督に復帰して1年目の2006年8月、プロ野球と関係ある人物から電話があり、『 あなたの女性問題に関する日記がある。公になれば球界は大変なことになる。表に出ないように私に任せて欲しい 』 と言われました。ゆすられていると思い不安を感じた一方、私を助けてくれるのだとも解釈し、要求された現金を渡しました。悩んで悩んで悩み抜いての苦渋の選択でした。
私の個人マネジャーとは 『 これで終わりにならない時には球団に相談し、警察に届け出よう 』 と話し合いました。
その後動きはありませんでしたが、2009年、別の男から球団に電話があり、『 女性問題のことを書いた日記が監督の手に渡ったはずだ。それを返してほしい 』 ということでした。私は球団にすべてを打ち明けました。
妻にもすぐに告白しました。一番傷つけてしまうのは妻だと思ったからでした。
電話をかけてきた男は逮捕され、有罪になったと聞きました。
私は一連のことが明らかになった時は、誤解を招かないためにも、自分の言葉で釈明しようと考えてきました。自ら心境を綴って、けじめをつけたいと思ってきました。
私個人の不徳の致すところであり、浅はかなことをしたと思っています。
たくさんの選手を指導するプロ野球の監督という立場にある人間として、深く反省しています。ファンの皆さま、大変申し訳ありませんでした。
読売巨人軍 原辰徳
(参照元:Yahoo!JAPAN ニュース)

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コメント

原監督の相手が誰であろうが、金を払うこと自体が問題である。これが暴力団追放のポスターに採用された人間である。
人間として恥を知れと云いたい。それにしても読売は何でも金で解決しようとしているとんでもないマスコミだ。

投稿: 尾加埜二郎 | 2012年6月28日 (木曜日) 午後 04時27分

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