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2012年5月13日 (日曜日)

「13階段」は理想的な階段?

 最近の休日は、もっぱら自宅を建て直す計画で動いている。
 昨日は建築確認申請直前の、間取り決めの打ち合わせを設計士達と行った。
 さほどの変更はないのだが、階段数のことで盛り上がった。
1ke_2 一般家屋では、理想的な段数は「13階段」なのだそうだ。
 その理由は、
  一般的な一戸建ては、一階からの二階までの高低差は平均290cmある。
  階段の勾配は、建築基準法で踏面(ふみづら)は15cm以上、蹴上(けあげ)23cm以下と定められているそうで、290÷23=12.6段となり、つまり13階段必要となる。  さて、13という数字は、特に戦後、米文化に感化されてから忌み嫌われる数字になったようだ。
 理由は、キリストの処刑が13日の金曜日、裏切りのユダが13番目の弟Kaidan_13子などの俗説からであろう。また絞首台が13階段だったとも言われ、「13階段」は死刑執行を意味する隠語とされる。
   日本でも「4や9」は「死や苦」を連想すると嫌われるが、こじ付けもいいとこだ。
 このような数字のことは当方は全く気にしないが、連れ合いが「13階段は嫌だ」と言い出した。
  仕方なく、14か15階段にする予定だ。
  設計では、二段まで増やすことが可能らしいが、老後のことを考え、多少でも緩やかにするため、踏面(ふみづら)を広げ、蹴上(けあげ)は押さえる方針だ。
 「13階段」にこだわりがあるからではない。
  また、階段の数え方は「段差」の数であろうが、それは、「階段を登り切った」二階の平面部分を含むのだろうか。
 右の絵だと、13段目は二階になる。 おかしなことに拘ってしまった。

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