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2012年5月16日 (水曜日)

モンゴル勢が国技・大相撲を席巻!

  24年・大相撲夏場所10日目(15日、東京・両国国技館)186451l
 稀勢の里が琴欧洲を寄り倒して1敗を守り、自身初の単独トップに立った。
 この日敗れた栃煌山の他、玉鷲、宝富士の前頭3人が2敗で追う展開。白鵬は鶴竜を一気に寄り切り、4連敗を免れた。琴奨菊は把瑠都につり出されて3敗目。把瑠都は7勝目。
  日馬富士は6勝目を挙げた。
 日本人力士が意地を見せる日は近いのか。

  このような、日本人力士の活躍を伝える解説を久しぶりに目にした。
  大相撲は国技でありながら、外国人力士、特にモンゴル勢の活躍が目覚しい
 きっと、一旗揚げたいという夢を抱いた、素質ある若者がスカウトされて入門しているのであろうが、それにしても悔しい思いをしている日本人は多いはずだ。

 モンゴル相撲の選手に限らず、体力を生かし経済大国日本で成功して、莫大な金を仕送りして、一族郎党まで面倒を見る気風が外国人力士にはあるように思える。
 日本人には、この価値観が無くなったと見る。
 いずれ、格闘技イベント「K−1」のように、外国人だけに成りかねない。
 そして、いずれ外国人力士は不用だったとする「ブラック・バス論」が声高になる可能性がある。
 そして、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)参加問題も似たような図式であることを憂慮する。
 スポーツも経済も、政治や軍事も、動植物同様に弱肉強食の世界なのであろう。

   
平成24年4月現在のモンゴル出身力士   
幕内   
東横綱 白鵬(はくほう)   
東大関 日馬富士(はるまふじ)   
西大関 鶴竜(かくりゅう)   
西前頭七枚目 旭天鵬(きょくてんほう)   
東前頭九枚目 時天空(ときてんくう)   
東前頭十一枚目 翔天狼(しょうてんろう)   
東前頭十四枚目 朝赤龍(あさせきりゅう)   
西前頭十五枚目 玉鷲(たまわし)   

十両   
東五枚目 旭秀鵬(きょくしゅうほう)   

幕下   
東筆頭 荒鷲(あらわし)
西筆頭 貴ノ岩(たかのいわ)
東二枚目 城ノ龍(しろのりゅう)
西二枚目 鬼嵐(おにあらし)
西九枚目 千昇(せんしょう)
西十枚目 東龍(あずまりゅう)
東十一枚目 鏡桜(かがみおう)
東十三枚目 魁(さきがけ)
西十六枚目 竜王浪(りゅうおうなみ)
西十七枚目 青狼(せいろう)
西二十七枚目 若三勝(わかみしょう)
西三十枚目 龍皇(りゅうおう)
東四十八枚目 透川(とおるがわ)
東五十二枚目 荒闘司(あらとうし)
西五十八枚目 大鷹浪(だいおうなみ)
東五十九枚目 大河(たいが)

三段目
西八枚目 千代翔馬(ちよしょうま)

序二段
西三十三枚目 高春日(たかかすが)

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